恵比寿で味わう赤身肉の極み。
QUNIOMIの特徴
恵比寿で堪能できる上品な赤身の和牛を味わえるお店です。
ネオビストロスタイルで、月の輪熊の栗のパイ包みが絶品です。
ご夫婦が経営している、落ち着いて会話を楽しめる静かな雰囲気です。
珍しく、貴重なあか牛のお肉を頂きました。牧草牛のお肉をよく頂くのですが、海外の赤身の肉と比べて、このあか牛の肉のキメや柔らかさは絶品で、身体が喜ぶ感覚でした。とても気に入りました。是非また行きたいお店です。美容に気をつけてる方、脂肪が入ってる肉は苦手な方、アスリートの方、健康に気をつけている方などにお勧めします。
ヘビーローテーションで使わせてもらっています。ムーディで居心地が良く、半個室があるので接待やデートなどでも使い勝手が良さそうです。シェフはフレンチでのキャリアが長く何を食べても美味しいのですが、私のお勧めは名物のパテ、ホルモンのソーセージである「アンデュイエット」、「ミートクリームの生パスタ」そして看板メニューである「赤牛のステーキ」です。仕入れがあれば鹿肉のステーキも非常にお勧めです。まずパテは前菜としてシャンパンと共にどうぞ。ホルモンソーセージはホルモン自体の好き嫌いにもよりますが、このソーセージはここでしか食べられないのでホルモン好きの方にはお勧めです。ソーセージと呼んでいますが、非常にボリュームがあり初めて見る際には「おおー!」歓声が上がること間違いなしです。「ミートクリームの生パスタ」は重めの赤ワインと合わせると脳汁が出ます。ボリュームがあるので2〜3名で取り分けるくらいで丁度良いと思います。で、ここのスペシャリテの「赤牛 (あかうし)」は絶品です。いわゆる「赤身」は結構サシが入っていて少量でも油っぽく重いものが多いケースが多いのですが、ここのあか牛は本当に赤身がメインでサッパリしていくらでも食べられます。鹿肉のローストは仕入れがある時でないと食べられませんが、元々シェフがジビエをされていたという事もあり、こちらも絶品で、前述の赤牛と是非両方食べることをお勧めします。
コロナ前は何度か行ってましたが久々に行きました。赤うしの赤身を食べるならやはりココ。丁寧に焼かれた柔らかい赤身を、少し甘めのソースと粗めの塩で食べる、これが本当に美味しい。でも、個人的にはミートパスタが最高に美味しかったです。味が濃いめでシメとして最高です。大満足でした、ありがとうございました。
ランチでカレーを食べました。とても美味しいお肉も入っていました。コーヒーも、ちょうど良いタイミングで出てきて良い雰囲気で食事できました。
美味しい肉でしたが、接客に難。テーブル担当は、ご夫婦経営の奥さんの方でしょうか、なんか一癖ある物言いの方で、お店の印象が下がりました。メニューにも、ちょっと独りよがり感が漂って、ソーシャルスキル無い感じの経営スタイルかと。リピートは無いです。でも、こういうノリのお店が好きな方には宜しいんじゃ無いでしょうか。
なんて上品な赤身の肉なんだ…。決して硬くはないが、適度なかみごたえがあり肉の旨みをダイレクトに感じることができる。普段肉を食べると大体具合悪くなってしまうのだが、ここの肉は無限に食べていられる。ステーキも最高だったが、特にローストビーフのサラダがめっちゃ気に入った。また食べたい。すでにクニオミロス。
赤身肉の和牛が堪能できるお店。美味しかったです。
長くお世話になっているネオビストロ。とにかく赤身肉が最高に美味しい。複数の牛を提供しているので食べ比べると違いが分かる。好みの肉を見つける楽しさがある。
雰囲気が落ち着いててゆっくり会話と料理を楽しめました。看板メニューの赤身のお肉がソースと合っててすごく美味しかったです!普段赤ワイン飲まないのですが、このお肉は赤ワインとすごく合うなと思って赤ワインを注文しました。ワインも種類豊富でした。白桃とイワシのマリネなど変わったメニューも美味しかったです。食後酒もデザートのティラミスと一緒に美味しくいただきました!デートにピッタリのお店だと思いました😊
名前 |
QUNIOMI |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6721-6910 |
住所 |
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目24−12 クエンテ恵比寿 101 |
HP | |
評価 |
4.1 |
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こちらに通うようになって、かれこれ10年でしょうか。赤うしのステーキは何度いただいても、必ず毎回感動しますね。牛肉の脂が年齢と共に体が受け付けなくなった今、牛肉本来の味わいを楽しむなら、やはりこちらを超えるものはないと思います。今回いただいたコース内容は、スペシャリティ勢揃いと言っても過言ではないほどの内容で、久しぶりにいただいたパテドカンパーニュ、パスタ、デザート、全てがやっぱり美味しいなぁと思いました。今後も通い続けます。ご馳走様でした。It’s hard to believe it’s been nearly ten years since I started coming here.No matter how many times I have the Akaushi steak, it never fails to move me. As I’ve grown older and my body has become less tolerant of fatty cuts of beef, I’ve come to appreciate the pure, unadulterated flavor of quality beef even more—and nothing compares to what they serve here.The course I had this time was nothing short of a showcase of specialties. The pâté de campagne, pasta, and dessert—which I hadn’t had in a while—all reminded me once again just how truly delicious everything is.I’ll definitely keep coming back. Thank you for another wonderful meal.