水ノ子島で絶対坊主なし!
水ノ子島灯台の特徴
昭和32年の映画喜びも悲しみも幾年月の撮影地である灯台です。
東京九州フェリーから水ノ子島を間近で望むことができます。
豊後水道の真ん中に位置する無人島の独自の景観が魅力です。
昭和32年の映画「喜びも悲しみも幾年月」撮影地のひとつ。
東京九州フェリー(横須賀→新門司)に乗ると、明るい時間帯(季節にもよるでしょうが)に水ノ子島と灯台を間近に望むことができます。新門司港から乗船すると真夜中です。オーシャン東九フェリーでは上下便とも深夜です。
ここで撒き餌を打って水産庁に写真を撮られた事があるwここでは坊主は絶対ない! ミニ男女群島!
この場所も数千年、数万年後には浸食され無くなるらしい。なので早めに行って下さい(笑)
豊後水道の真ん中にぽつんと佇む無人島。陸地から離れている孤独感。周囲は320M程度。灯台は約40mある。
名前 |
水ノ子島灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.kaiho.mlit.go.jp/07kanku/oita/service/todai/mizunoko/mizunoko.html |
評価 |
4.1 |
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船で近くを通りましたなぜこんなところにと、不思議な気持ちになります。