六本木で味わう熟成肉の真髄。
ウルフギャング ステーキハウス by ウルフギャング ズウィナー 六本木店の特徴
六本木の住宅街にひときわ存在感を放つレストランです。
新鮮なシーフードや豪華な前菜が楽しめます。
熟成肉が絶品で、期待を裏切らない味わいです。
ランチコースで妻と利用させてもらいました。サラダもスープもTボーンステーキもとても美味しく楽しめました。初めてサーロインよりもヒレが美味しいと思えたステーキでもあります。サーロインの様に脂が多い肉が好きなのでそもそもサーロインがとても美味しかったのですが、赤身の旨さをこの上なく感じられたなという感想です。サラダからとても豪華でコース内容にはとたも満足しました。量は多すぎるくらいで、2人分を3人で食べてちょうど良い位でした。サービスもとても良く、細かいことに気づいてくれる接客にも感動。とても気持ちよく、美味しく食べれて大満足すぎるランチでした。
ウルフギャング・ステーキハウス六本木店は、NY発祥の高級ステーキハウスで、熟成肉のTボーンステーキが名物です。肉の旨味とジューシーさは抜群で、特にフィレとサーロインの組み合わせは絶品です。しかし、ボリュームが非常に多く、Tボーンステーキ(約800g)やリブアイステーキ(約720g)などを注文すると、かなりの満腹感を覚えます。実際、男性3名でシェアしても一人あたり450g以上となり、デザートを断念するほどでした 。初めて訪れる方は、人数に応じた適切な量を注文することをおすすめします。店内は落ち着いた雰囲気で、サービスも良好です。価格帯はディナーで30,000円〜39,999円程度と高めですが、特別な日の食事に最適です 。
ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店でのディナーは、まさにアメリカンステーキの真髄を堪能できる体験でした。28日間ドライエイジングされたプライムグレードの牛肉は、外はカリッと香ばしく、中はジューシーで柔らかく、赤身の旨味が際立っていました 。特にTボーンステーキは、サーロインとフィレの両方を一度に楽しめる贅沢な一皿で、骨付きの豪快なビジュアルも食欲をそそります。 店内はアメリカンな雰囲気で統一されており、広々とした空間にシャンデリアが輝くエレガントな内装が印象的です 。スタッフの方々もフレンドリーで、料理の取り分けや焼き加減の調整など、細やかなサービスが行き届いていました。サイドディッシュのクリームスピナッチやマッシュポテトも絶品で、ステーキとの相性が抜群でした。また、ワインセラーには世界各国のワインが1,000本以上取り揃えられており、料理に合わせたペアリングも楽しめます。 六本木駅から徒歩4分とアクセスも良好で、記念日や特別な日のディナーにぴったりのレストランです。アメリカンステーキの本場の味を東京で味わいたい方には、ぜひおすすめしたい一軒です。
高いけど安定的に旨いステーキ東京・六本木の住宅街にひときわ存在感を放つレストラン、「ウルフギャング」に久々に訪れました。店内に足を踏み入れると、都心の高級ステーキハウスという想像通りの間が広がっています。まず最初に提供された「ジャンボシュリンプカクテル」と「ウルフギャングサラダ」は、それぞれの食材のフレッシュさや調理の技術が際立っており、一口食べるだけでそのクオリティの高さを感じることができました。そして、この店のメインであるステーキの登場です。「ポーターハウスステーキ」をミディアムレアで提供され、その美味しさに驚かされました。伸び伸びと育った牛の肉質と、熟成させたことで得られる深い味わい。ヒレとサーロインの二つの味を楽しむことができるのは、ウルフギャングならでは醍醐味です。そして、その肉質と相まって、ソースや調味料はほとんど必要としないほどの旨味がありました。また、サービスについても一言で言うならば「上質」でした。骨に残った肉を上手く切り分けることが難しい部位は、スタッフの手際よくきれいに取り分けてくれました。食後、店を後にする際、ニューヨーク発祥のこのステーキハウスが、どれだけ多くの人々に愛され、そして東京でもその味を守り続けているのかを実感しました。六本木の「ウルフギャング」は、特別な日はもちろん、日常の中での贅沢な時間を過ごしたいときに訪れたいお店ですね。
お値段はそれ相応のものとして。少しラフな格好でも入れるようでした。(念のため確認してから向かってくださいませ。)今日は肉だぜ、ガッツリ食うぜ、と言う時には是非。記念日のお祝いでいらっしゃる方が多い感じでした。
「ウルフギャング・ステーキ」肉好きなら一度は聞いたことがあるだろう。そう、あの有名なステーキ屋だ!ホームページの情報によると、ウルフギャング・ステーキとはNYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となり、現在ではニューヨークをはじめ、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズで絶大な人気を誇っているそう。ウルフギャング・ステーキの日本出店第一号が六本木店なのだ。ちなみにアメリカ国外初出店の店らしい。以前から当然存在は知っていたが、なかなか行く機会がなかった。それが今回、ついに行ってみることに!場所は六本木駅から徒歩5分ほど。外観はなんとも高級感があり、海外っぽい感じ。さぁ、勇気を出していざ店内へ。店内はかなり広め。全部で170席以上の広さで個室も3部屋あるそう。お祝いなどできている人も多そうだ。今回予約したプランは「PARTY MENU A」という、一人¥13
接待でもデートでもどんな大事な席でも安心して利用できるお店は中々ないですよね。芸能人も多く来られるお店ですので、そういった面ではしっかりプライバシーも守られる個室があります。お値段はりますが、USのお肉を使ってますので肉肉しい味を楽しめますよ!
値段相応のステーキだと思います。二回訪問して、二回とも焼き加減をレアでお願いしたが、出てきたのはいわゆるミディアム レアだった。二回目は、サーブされる際、「真ん中がきれいなレアになっています」とわざわざ言われた。本当のレアはリスキー(food poisoning)だから出さないのかなあと勘ぐってしまった。
六本木店。プライムステーキとロブスターカクテルを注文。ステーキはミィディアムで焼いていただきました。ステーキを切ってみると赤身肉のギュッと詰まった感じのステーキのように見えますが、食べてみると見た目とは違う程よい柔らかさと肉の旨味が感じられます。個人的にソースが好みではありませんが、そのソースも含めて良い意味でアメリカンな高級ステーキを堪能しました。
名前 |
ウルフギャング ステーキハウス by ウルフギャング ズウィナー 六本木店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5572-6341 |
住所 |
〒106-0032 東京都港区六本木5丁目16−50 デュープレックスM's 1F |
HP |
https://roppongi.wolfgangssteakhouse.jp/?utm_source=google&utm_medium=meo |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

六本木けやき坂の麓に構えるニューヨーク発「ウルフギャング・ステーキハウス」。看板の熟成ポーターハウスは28日間ドライエイジし、900℃のオーブンで一気に焼き上げるため、赤身はしっとり、サーロインは肉汁が弾ける官能的な仕上がり。皿に溶け出す肉汁をホイップバターで絡めれば至福で、付け合わせのクリームスピナッチやマッシュポテトも鉄板。Tボーン2名用で3万円強と価格は強気だが、クラシックでフレンドリーな接客と天井高のラグジュアリー空間が非日常を演出。記念日や接待はもちろん、肉好き仲間とワイン片手にシェアするのが正解。予約必須の六本木屈指のステーキ体験だ。