隈研吾デザイン、厳選米揃う店。
AKOMEYA TOKYO in la kagūの特徴
隈研吾設計のオシャレな建物が魅力的です。
全国から厳選された米や調味料が豊富に揃っています。
お米好きにはたまらない商品が多く取り揃えられています。
日本各地のいいものを見付けられます!神楽坂2番出口の真ん前!イベントも興味深く、日本の良さを深く知ることができると思います。今回、イベントスペースでは、お店で扱っているお米の産地、島根県飯南町の紹介をしていました。出雲大社の大しめ縄を作成している町として有名ですが、農産物などもとても良いものばかりです。もっと東京などでも紹介して、手に入るようになるといいと思いました。飯南町の森の匂い袋作りも、楽しめました。これからもイベントチェックしたいと思います。
隈研吾さんデザインの建物目当てで行きましたが、商品の品揃えもすごくよかった。調味料とかご飯のお供なんかのセレクトがセンスよくて、好みのテイストでした。雰囲気ももちろん素敵で、場所柄客層もよくゆっくり選ぶことが出来ます。
東京メトロ東西線の神楽坂からすぐです。出口2(階段のみ)を出たら眼の前です。車いすやベビーカーの方は回り込んで裏口から入ることができます。カフェ併設で、席数も多くてゆったりした作りでした。渋谷のAKOMEYAの中にもカフェスペースがありますが、こちらのほうがメニューも豊富でした。ショップでは、食器や調理器具、お米やお米に合う色々なおかずなどがあり、プレゼントにも最適です。値段は少しお高め(紀伊國屋や成城石井くらいのイメージ)でしたが、減塩や地産地消、添加物少なめなどこだわりが反映されている様子でした。
全国からの厳選された米やご飯のお供やだし類がある。お土産にほうじ茶の加賀棒茶プリンと伊予牛の甘辛煮をかったがどちらもとても美味しかった!お米は小さなおにぎりで試食できる。
AKOMEYA TOKYOに行ってみたく、目的地として訪問しましたが、神楽坂駅前に分かりやすく、入りやすい建物なのでふらっと来店される方も多いのかなと思いました。西日本に住んでいるため、最寄りは阪急西宮ガーデンズ店になりますが、テナントではなく単独店なのでAKOMEYAの世界観がよく表現されています。食事できるスペースもあるので、次は食事を楽しみたいです!
外観に惹かれて入店😁スレート倉庫をリノベーションしたのかなー?田舎の倉庫でも参考にできそうなデザイン。どうやらお米屋さんのようです?色々な種類のお米が販売されてて、どれも手のひらサイズの内容量。東京の一人暮らしにターゲットを絞ってるのかな?ご飯のお供も充実してて見てても飽きない👍ふりかけや、味噌汁、炊き込みご飯の素など様々。レストランも併設されてて、お店で売ってる食材を主に使用して提供されてるようです🎵試食せず味に納得して購入できて良いですね😃2階にはアパレルもあり、カバンが可愛かったので妻にプレゼントで購入しちゃいました!
雑穀米美味しい~!一粒ずつ旨味が立ってくる感じ。ついお代わりもしてしまって食べ過ぎました。高いんですけどね。黒酢あんかけの定食で¥1540、単品でも¥990だったかな。店の名前を冠した定食なんて¥2300ですよ。びっくり。でも、黒酢の香りとかも、良いもの食べてる感はとてもあって、だからかな、このお値段でも普通に1人客も家族連れも次々来ていて、ちょっとお酒飲む人も多々。近所にあったら私も、時々贅沢したくなるかな?
地下鉄神楽坂駅からすぐ。見るからに素敵な物がありそうな外装です。中は、日本の良き食材、良き生活用品がいっぱい。2階の一角は、ポップアップストア。幅広いジャンルですが、統一感のある品揃えで、見応えがあります。
飲食の喫茶コーナーを利用しました。週末は混み合っているので、店内での飲食は並ぶこともあります。セルフサービスなので、空席になっても特に消毒とかはしてくれてない模様。いま、かき氷を提供しているので、それを目当ての方も多いのかも。私も桃のかき氷をいただきました。食材、雑貨などはさすがの品揃えで、楽しく買い物ができます。各地の名産を使った食材(炊き込みご飯の素とか、お茶葉、お菓子、味噌、上等なそうめん等など)店内に入るには階段を上がらなくてはいけないようで、ベビーカーを抱えて階段をあがる親子を何組か見ました。ベビーカーの方はお気をつけてください。
名前 |
AKOMEYA TOKYO in la kagū |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5946-8241 |
住所 |
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HP |
https://www.akomeya.jp/store_info/store/sinlakagu/?utm_source=mybusiness&utm_medium=website |
評価 |
3.8 |
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AKOMEYA旗艦店✨️東京メトロ神楽坂(かぐらざか)駅の2番出口正面に在り、前の信号交差点を渡ると直ぐです✨️。出版会社施設跡地をリノベーションして誕生しました。店内一階は食料品メインにAKOMEYAスペースが展開されており、左手が『AKOMEYA食堂』。こだわりの定食やデザートをいただくことが出来、タイミングによっては行列が出来ていることも☺️…。コチラを起点にすると、神楽坂を降りて行けるので疲労度は軽減出来ます😅。一方、敢えて飯田橋駅側から界隈を楽しみながらお腹を空かして辿り着くのもまた良し✨️…であります☺️。