江戸川橋の薄皮たい焼き、極上の美味しさ。
江戸川ばし たいやき浪花家の特徴
江戸川橋駅から徒歩3分の昭和初期創業の老舗たい焼き店です。
一つ一つ手作りで、薄皮に包まれた甘さ控えめな粒あんが特徴です。
香ばしい焼き立てたい焼きは、食べ歩きにもぴったりの絶妙な味わいです。
商店街のたい焼き屋さん180円で一つ一つ手焼き。仕上がると焦げを切り落として袋に入れて渡してくれます。熱々で食べると芳ばしく美味しい。
お店屋商店街全体のたたずまいが昭和テイストで格好良い!控えめな甘さの餡とぱりぱりに焼いた生地も素敵💓今度は瓶入り餡を購入してあんバタートーストもつくってみようかなあ。
江戸川橋駅降りて徒歩3分。浪花家と名乗るが、両国本店も麻布十番総本店も関わりのなく、昭和の時代には100軒近くも浪花家があったとのこと。たい焼きは薄皮、一丁焼きの天然もの。色白とくる。つぶあんのみ。ベビーたい焼きはなかったが、人形焼は曜日のみとのこと。皮は硬く表面や尻尾の端はパリパリでお煎餅のよう。中は少しだけの粘りがある。ボソボソ感はなくどこかもちも感覚あり、少しそっけないくらいの薄皮たい焼き。紙系生地。あんは柔らかめで粒感は適度で強くないが、粒はキラキラ光る。塩気があり、甘さも抑えめ。正直な美味しさ。餡は尻尾まで入り、やはり薄皮のパリパリと餡のバランスは素晴らしい。高齢の旦那も奥様もいい感じ。焼けてはみ出た餡も格別だ。3.9
たぶん、わたしのたい焼きの中でベスト。薄さからくるパリパリ感、ぎっしりのあんこ、焼けた部分のあんこの香ばしさ…ベスト。色白の鯛、美しい。黒の日焼け部分が食欲そそる。スリムなボディがパリパリ、あんことび出してくるからご注意を。あんこ好き、鯛焼き好き、和菓子好きは必食の逸品、一匹。江戸川橋の関所。アド街ック天国で紹介されていたお店。鯛焼きのベスト。
東京メトロ有楽町線江戸川橋駅より徒歩3分、昭和初期創業のたい焼き店「浪花家 江戸川橋」さん。東京・麻布十番にある浪花屋総本店の暖簾分けとして知られており、「泳げたい焼きくん」のモチーフにもなったお店としても有名です。お伺いしたのは週末の夕方16時ごろ。店頭には10数名の行列ができており、30分ほど並んでお待ちかねのたい焼きを購入しました。こちらのたい焼きは鉄の型で一つ一つ焼く「一丁焼き」という本格的なもの。薄い皮はパリッとして香ばしいですね!尻尾までぎっしり入った餡はくどくない上品な甘さ。この香ばしく薄い皮と餡のコントラストがあと引く美味しさです。美味い!昔から変わらぬ製法で焼き上げる本格的なたい焼き。またお伺いします。ごちそうさまでした!
薄皮。残った縁の焦げも、苦く無くて香ばしい。餡は最も甘さ控えめ。尻尾から餡が飛び出やすい。
おじさんが焼いてくれる天然たいやきを、おばさんが焦げ目チョキチョキしてから渡してくれる…その姿がもうなんだかグッときちゃうお店。特別じゃなくて、日々のおやつとか朝ごはん代わりとか、そういう普段の楽しみにちょうどいいお味でした。お隣の自家焙煎コーヒーと一緒に、焼きたてを店先でいただくのが良き!
香ばしいたい焼きくん商店街の食べ歩きにぴったり!寒い時期は特にアツアツの餡子が美味しく感じる。
いわゆる養殖ものではなく、一匹ずつ焼き上げるたい焼き屋さん。土日などにはたい焼きの形をした人形焼も購入することができるみたいです。
名前 |
江戸川ばし たいやき浪花家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3268-6261 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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江戸川橋の浪花家さんに伺ってきました相変わらず薄皮生地がパリッとモチっとで、中に餡子がたっぷりで美味しいです1枚1枚焼き上げて整えての仕上げですこの時は5分ほどで買うことが出来ました手軽に安く買えて美味しくて文句なしですご馳走様でした。