衝撃的な御姿と目白不動尊の魅力を体感!
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目白不動尊(金乗院)の境内にある不動堂です元々はここから1キロほど離れた新長谷寺(空襲で焼失した為、金乗院と合併)という寺院にあったものです。
名前 |
目白不動堂(目白不動尊) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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江戸五色不動の1つ目白不動尊は衝撃的な御姿をしております。弘法大師空海が湯殿山にいる時大日如来(自性輪身)が現れて不動明王(教令輪身)となり利剣で左腕を切り落としそこから炎がふきだした。空海はその時の姿を8寸の像を2躯造仏したそうです。高僧を導く為に示現された御姿は衝撃のある御姿です。硝子越しに遠く見える不動明王は御前立ちで今迄に見たこともない迚も凄い仏様です。