神楽坂のコボちゃん、かわいい衣装でお出迎え!
コボちゃん像の特徴
神楽坂にあるコボちゃん像は季節ごとに衣装が変わり、毎回訪れる楽しみがある。
植田まさしさんが初原稿を神楽坂で書いた、地域に根ざした彫刻が魅力的です。
通り過ぎそうになるほど独特な存在感を持つ、コボちゃんのブロンズ像です。
神楽坂にある「コボちゃん」ブロンズ像は日々変わる様々な装いで行きかう人々を楽しませてくれる。
神楽坂商店街地下鉄東西線神楽坂駅赤城神社への反対方向。頻繁に衣装が変わる名物像ですがサザエさん像のインパクトが強く、やや大人しめ。
夕飯前に神楽坂を散歩。ポツンと立っているコボちゃんを発見。なんでここ?と思ったので調べてみたら、原作の植田まさしさんが神楽坂地域に住んでいて、初回原稿が神楽坂で仕上げられたからだそうですね。子供の頃、新聞のテレビ欄の裏の上隅の四コマ漫画を見てから通学してたっけ…。あと植田まさしと言ったら「フリテンくん」も有名ですね。さすがにあの新聞の四コマ漫画には向かないけど実家には全巻あったなぁ。笑。
気をつけてないと通り過ぎてしまいそう。それだけ通りに馴染んでます。
丑年、箱根駅伝法政ランナーバージョンのコボちゃん像。大会当日もよい天気になりますように。
マンガの作者の植田まさしさんが神楽坂付近に長く住んでいて、4コマ漫画「コボちゃん」も初原稿が神楽坂で書かれた「神楽坂生まれ」。この縁から、神楽坂「地元」商店街のキャラクターとして活躍してきました。
2020年7月5日、コボちゃんもソーシャルディスタンス、マスク着用をしています。
ここでちよっと休憩も出来て好きな場所ですね。
沢山お洋服が変わる、オシャレなコボちゃんです。
名前 |
コボちゃん像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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服着せてもらえて良かったね、かわいいね。