牛込神楽坂の静かな休憩処。
寺内公園の特徴
旧石器時代の遺物が出た歴史を感じる場所です。
行元寺の名残を残す静かな休憩場所ですよ。
牛込神楽坂駅から徒歩でアクセス可能な小公園です。
猫のひたい程の狭さですが、解説看板によるとこの名称は鎌倉時代から明治40年の区画整理まで有った寺院「行元寺」に由来します。もし、残っていたらとも思いますし、大都会に埋もれて行くのも歴史かとも思います。
マンションの脇の小さな公園です。スンちゃんが居ました。
神楽坂を登った路地にある広場な印象。コンクリートで、バドミントンコートぐらいの広さで、木々が多少あり、石の丸椅子が3つある。
石畳に癒されました。
散策途中の休憩場所に良いかも。
公園といいつつも狭くて遊具も何もない場所。休憩スペースといった感じでしょうか。
行元寺という寺の跡地で、地元の人が寺内と呼んでいたようです。
牛込神楽坂駅から徒歩で6~7分の場所に有る。公園名の由来は、この公園の一帯に、鎌倉時代の末から明治40年までお寺があり、地元では、このお寺の跡地を「寺内」と呼んでいたらしい。ベンチだけで遊具、トイレは無い。
小径を抜けたところにある静かで小さな公園です。
名前 |
寺内公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5273-3914 |
住所 |
|
HP |
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/midori01_002144.html |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

旧石器時代の遺物が出た場所です。この辺は、ちょっと掘ると縄文時代以前の遺跡がゴロゴロ出るので、土地主泣かせでもあります。