新幹線図書館、復活へ挑戦!
0系新幹線電車 21-100の特徴
公共の公園内に位置する、老朽化した0系新幹線は貴重な展示品です。
1973年製の0系新幹線図書館は、文化的な資産として期待されています。
修復に向けたクラウドファンディングが始まり、注目を集めています。
公共の公園の中で、雨風で廃れゆく0系新幹線は、可哀想です。
老朽化した「新幹線図書館(1991年まで運行した東海道·山陽新幹線 0系/車両は1973年製造🚅」を修復しようと改修費のクラウドファンディングを 2023年9月29日㈮〜スタート。🚅役目を終え 昭島市つつじが丘公園に車両が運ばれた後、図書館へと改良。1992年開園〜新たに出来た市民図書館開園の2020年3月まで運営。図書館としての役割も終えてからは 野ざらし状態が続き老朽化…。昭島市は今後 塗装や車両を覆う屋根の設置など 見込まれる金額/事業費は約6500万円。そのうちの1500万円ほどをクラウドファンディングで募集へ。※修繕後の内部利用は今後市民と共に検討。「さとふる」や金融機関、郵便局で2025年3月まで寄付が可能との事。1万円以上の寄付については、氏名や鉛板に掲載予定。また、市外の方には寄付金額に応じた返礼品を送付予定との事です。修繕費はかなりかかるようだが…「今後の期待を込めて(含めて)」星4つ…★。
名前 |
0系新幹線電車 21-100 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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閉館から3年ほどが経ち、車体全体にかなりの劣化が見受けられるようになりました。撮影した時間が夕方だったこともありとても切ない姿に……いつか必ずかつての姿を取り戻せるよう祈念しています。(昭島市がクラウドファンディングを行っているようです)https://www.city.akishima.lg.jp/s004/100/050/20191003150027.html