カモ泳ぐ堀で皇居探訪。
桔梗門(内桜田門)の特徴
光景を彩るカモたちが泳ぐ、穏やかな雰囲気の桔梗門です。
皇居一般参観の集合場所として、歴史を感じる特別な地点です。
2023年のツアーでは多国籍のガイドが常駐、国際交流も楽しめます。
皇居一般参観の際にはこの門の前に集合。整理券の配布もこの門の前で行われている。中に入ると自販機が二つと小さなお土産店がある。熱い夏は自販機にすごく並ぶので予め飲み物を買ってから参観すると良い。
皇居一般参観の当日整理券並び集合場所。写真の形で縁石に座って並びます。2024年3月金曜日午後整理券の並び状況11:30で20人程度、12:30で丁度300人。9割外国人でした。外国人でパスポートが必要な事を知らずに並んだのに入れない人がいた。教えてあげて欲しい。
海外からの方と一緒に訪問しました 最寄りは東京駅からか有楽町がわかりやすいと思います 当日参観の受付は午前と午後 2回ありますが 受付時間と整理券配布時間は宮内庁ホームページで確認してから行かれた方がよいです 現状各回3:00 人の限定で 中は日本語英語中国語フランス語等 それぞれに案内くださいます。
2023.10 1614年に築造されたもので、高麗門と、渡櫓門からなる枡形門である。門の鬼瓦に桔梗門が施されているが、太田道灌の名残りと言われている。正式名称は別にあり「内桜田門」と呼ばれている。一般参観者の通用門である為、参観希望の特に外国人が、列を作っている。参観は宮内庁のホームページから事前予約ができるが、当日受付も定員ありで受付ている。参観は午前9時半、午後13時からなので、30分程前から桔梗門向かいの所定の場所に並んでいる希望者へ、整理券を渡していく、この整理券と身分証(海外旅行客はパスポート)が有れば、数量限定で「皇居参観当日受付券」を入手できる。整理券配布の1時間前当たり前から並べば、ほぼ中程の位置になると思う。渡された受付券は、氏名、住所等を書き入れなければならないので、ボールペンは持参しなければならない。料金は無料である。この門を通過して、宮内庁職員の引率で、富士見櫓、宮内庁庁舎、宮殿、正門鉄橋、富士見櫓の外観を見学できる。
☆別称:内桜田門、建造年:1614年/慶長14年(大坂冬の陣の年)古い良く現存、門の形状は高麗門と渡櫓門に右曲がりの大きな内枡形の縄張😲現在は皇宮警察本部の出入口で一般の方が普段出入りする事は出来ませんが、皇居一般参観の特別な時だけ開門🚶左手に富士見櫓、右手に桜田巽櫓、桔梗濠と風光明媚、中々の風情です😄
一般参観。一度は体験したいけどなかなかその機会は訪れない。で、今回はひとまず周辺散策と情報収集の為に桔梗門前まで。申し込み方法の看板写真をアップします。皇居参観したい方は写真の内容を要チェック!
通常、午前と午後の2回開催のところ今月は午前の部のみ朝9時から整理券配布 (10分前に到着)9:30 受付開始10:00 参観開始11:00 終了コロナ前は日本人の割合が1〜2割5カ国語くらいガイドさんも常駐今日は週末とありコロナ禍になってから1番多かったような。英語のガイドさんもいらっしゃいました。お天気にも恵まれ良いお散歩コース万歩計を見たら2万歩近くご一緒したお姉様は2年前までバリ島に20年在住。皇居見学にずっと行きたかったそうでとても喜んでました。
皇居一般参観の入城門です。太田道灌が築いた時にはこの地は入江になっており泊船亭があったようです。門の鬼瓦には桔梗文が刻まれているとの事なので次回は一般参観の際に訪問したいです。
無料皇居ツアーにこちらから当日参加出来ます。午前と午後にそれぞれ1時間程度開催しており、ユニークな説明も交えながら写真スポットも沢山あるのでオススメです。四季折々の景色も楽しめます。
名前 |
桔梗門(内桜田門) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://sankan.kunaicho.go.jp/multilingual/koukyo/place01.html |
評価 |
4.3 |
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お掘りにカモが泳いでいて、何とも平和な感じだった。紅葉がお掘りの水面に映って、美しかった。