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名前 |
エビラ沢ノ頭 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
パラジマノ頭から、猿焼山(東峰)まで。山頂には標札のみ。途中には、痩せ尾根の急坂(下り)、山頂手前の急登、とても滑りやすい急坂等、至れり尽くせりだった。ピンテは要所を抑えてあるけど、尾根が分岐する所は慎重に。2025/5/4