武蔵野中央公園近くのほんわかスポット。
太宰治ゆかりの跨線橋案内板の特徴
太宰治の跨線橋案内板は小さく目立たないものです。
休日には親子連れや子どもたちで賑わう場所です。
武蔵野中央公園からの散策が楽しめるスポットです。
近くにコインパーキングもあるので車で来ることも可能です。
案内板そのものはうっかり通り過ぎてしまいそうな小さい物です。小さいベンチが二つそばに並んでいます。
平日日中と休日は、保育園のお散歩の子どもたちや親子連れが多く訪れる、ほんわかするスポット。早朝や夕方、夜間は、行き交う電車と三鷹武蔵野の街並みをのんびりと眺められる、落ち着いたスポットです。
あまり時間が無く、駆け足で訪問。こちらは1929年の架橋当時の状態を良く保っているように見え、非常に味わい深かったです。撤去の報道、また日曜ということもあり大勢の方が訪れていました。後から確認したところ、下に見える電車ばかりを撮影してしまい、橋そのものをあまり撮らなかったことを後悔しております。訪問後、三鷹駅から八王子方面の中央線先頭車両に乗り跨線橋の下を通過する時、運転士さんが警笛と共に橋に居る方々へ手を振っておられ、心が和みました。
武蔵野中央公園からグリーンパーク緑地を歩いていました!前はそのまま歩いて深大寺植物園に行きましたが、この土の道はと歩を歩めたら堀合遊歩道でした!そして、たどり着いたのが跨線橋でした。前から何処だろうと、探していたので階段を上ったらもう、[ここだ〜]と感激!中央線が出ていき、あれは地下鉄?と橋のうえで行ったり来たりしてしまいました!子ども連れだったり、カメラかまえた人だったり先客が何組もいました!冬の寒さはすっかり冷えてしまい、橋を渡って階段を降りたら太宰の写真入り説明板があり、もう、感激でした。
名前 |
太宰治ゆかりの跨線橋案内板 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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案内板がだいぶ劣化している。跨線橋が無くなったら、せめてこれだけでも新しくして欲しいです。