歴史を感じる麻布十番のきみちゃん像。
赤い靴の女の子「きみちゃん」佐々木至の特徴
麻布十番駅から徒歩6~7分の商店街にあります。
童謡赤い靴のモデルとなった少女の銅像です。
私たちに歴史の重さや深さを伝えてくれる場所です。
野口雨情作詞、本居長世作曲で1922年に発表された「赤い靴」のモデル「岩崎きみ」の像です。岩崎きみは、アメリカ人宣教師の養子となりアメリカに渡ったされていますが、結核のためアメリカに渡れず、1911年にここ麻布の孤児院で9歳で亡くなっています。実母はきみがアメリカで幸せに暮らしていたと信じていたようです。諸説あり実際どうだったのかは分かりませんが、きみが亡くなったのは間違いのないことです。私はこの像から、明治という厳しい時代に生きた子供たちに想いを寄せつつ、いつの時代も子供には幸せであって欲しいと願わずにはいられません。この像にユニセフの募金箱を設置された方も同じ気持ちだと思います。
童謡『赤い靴』のモデルとされた女の子、『岩崎きみ』ちゃんの像。いろいろな事情で アメリカ人宣教師の養女になった『きみちゃん』でしたが、当時 不治の病と言われた結核にかかり 渡米することが出来ず 鳥居坂教会の孤児院に預けられ 薬石の効無く 9才でその生涯を閉じています。実の母は 娘が亡くなった事を知らず、米国に行って幸せに暮らしていると 最後まで信じていたそうです。麻布十番の像は 遠くを見つめて立っていますが、横浜の山下公園にある『赤い靴はいていた女の子の像』は 少しうつむきながら 膝を抱えるように座り 海を見ています。
30年以上前にZARDの坂井泉水さんがMV撮影(「DAN DAN 心魅かれてく」のMVに使われています)で訪れた麻布十番商店街のきみちゃん像、やっと見にいくことができました。
こういう像はいつまでも佇んでいて良いですね。知らない人もその記憶に触れることができます。残しておくべきだし、忘れないでいるべき。
とある有名芸能人の方が紹介されていて初めて知りました。麻布十番の象徴的な銅像です。
街の中心広場に、あの童謡のモデルとなった女の子の像がたたずんでいます。歌の中で女の子は外国に行ってしまいますが、実際は違います👧歌のモデルとなった岩崎きみちゃんは、この近くにあった永坂孤女院で育ち幼くして結核で亡くなってしまったのです。きみちゃん像の設置を計画し今も管理するのが近くに住む山本さん。山本さんは募金箱を設置。集まった善意のお金を貯金し、年に一度、恵まれない子どもたちの為にUNICEFに寄付。35年も続けてきました。きみちゃんヘの思いが世界の何処かで子どもたちの支えになっています。
このきみちゃん像は、東京都港区麻布十番2丁目にあります。あまり大きくはないので分かりにくいかもしれません。きみちゃんが預けられた孤児院がこの辺りにあったらしいですが、今もあるかはわかりません。ちなみにきみちゃんの銅像はここのほかに、生まれ故郷の静岡県に一ヶ所、神奈川県に一ヶ所、青森県に一ヶ所、北海道に三ヶ所と全国に合計七人のきみちゃんがいます。
北海道旅行の時に留寿都村でも赤い靴の像があって留寿都村ではお母さんの像もありました。でもきみちゃんは留寿都村に行く事もなくここ麻布十番で小さな命の火を消したのでした。パティオ十番の片隅で独り立つきみちゃんは何を思うのでしょう。
麻布十番の中心部、道路で囲まれた細長い公園のような場所に立っています。「赤い靴はいてた女の子」の童謡のモデル、きみちゃんの像。昔から麻布十番のシンボルのように思っていましたが、最近はあまり注目されないのか、ちょっと寂しいですね。
| 名前 |
赤い靴の女の子「きみちゃん」佐々木至 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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日曜日の午前中に行きました。昨年、横浜の山下公園を訪れたので、近くに来ましたので、こちらの像も訪ねました。ちょっと不安そうな顔だと思いました。