柳橋の小さな篠塚稲荷神社。
篠塚稲荷神社の特徴
小さな神社ながら、静謐な世界観が広がります。
浅草橋駅近くの、ビルと一体化した神社です。
かつて花街として栄えた柳橋に位置しています。
南北朝時代、新田義貞の家臣であった篠塚重広がこの地の稲荷社に祈願を続けていたことから「篠塚稲荷」と呼ばれるようになったと言われています。
小さなお宮です。朝や夕方以降は拝殿の戸が閉まっており、正面右側の窓のところに賽銭箱があります。
ビルと一体化した神社!!たいへん珍しい造りの神社では・・・
浅草橋駅近くにあり、ビルの間にひっそりある神社。見つけたときには、びっくり。さっそくお参りしました!御朱印は無さそうです。(貼り紙で確認)
ビルと神社が合体。
神田川と隅田川の近くにある町にとけこんだ小さな神社。
こぢんまりとした神社です。御朱印はしていないとのことですが、この建物を見ただけで来た甲斐は有りそうです。
御朱印はやっていない旨の貼り紙がしてあります。浅草橋から歩いて数分程度の、静かな場所にある神社。印刷物がいただけます。歴史ある神社であることがわかります。
小さな稲荷神社です。
名前 |
篠塚稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3851-6094 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
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小さい神社ですが、狭い敷地面積の中に静謐な世界観が広がっています。