京都でスパイス酒を堪能!
RECORD BAR YAMADAの特徴
二種花椒の麻辣青豆と日本酒の絶妙な組み合わせが楽しめるバーです。
かっこいいレコードが揃う、京都の隠れた名バーでユニークな体験ができます。
珍しいスパイス酒を味わいながら、夫との楽しい散歩の思い出を作れる場所です。
京都の最高のバー🤙🏻
レコード、音も悪くない。でも、音楽を楽しもうなんて発想は甘すぎた。入った瞬間から煙の壁。目が痛い。肺に来る。喉も枯れる。何かを聴こうという意識よりも、「あと何分ここにいられるか」の我慢大会が始まる。空調は完全に謎。風は感じないし、煙は一向に減らない。むしろ、時間が経つほど濃くなる。吸ってる人たちの熱気と煙がじわじわと空間を圧縮していく。逃げ場はない。ドリンクは強気。ビールはグラス700円。ワインはボトルでしか出ない。シャンパンは22,000円〜88,000円。選んだ時点で何かを失うラインナップ。スパイス酒とか、ひねりのある品もあるのに、煙が全部を台無しにしてくる。味も香りも、ぜんぶ煙のフィルター越し。この店で一番主張が強いのは、音でも酒でもなく、煙。自分が何を飲んで、何を聴いたかよりも、「今日どれだけ煙吸ったか」だけがはっきり記憶に残る。追記 2025/04/19オーナー様より直々に、本当は言いにくいであろうことを、躊躇いながらそれでも搾りたずようにして熟考されたことが感じられるお返事をいただき恐縮しております。テクニクスの機材にツライチで合わせたブース、ロータリーのミキサー、機材だけとっても音に対する熱量を感じ、とても素敵なお店だと思っております。今後のご発展をお祈りしております。
京都を夫と散歩していたとき、たまたま見つけたレコードバー。外観はちょっと目立たないけど、なんとなく気になって入ってみたら…大正解でした。店内は照明が落ち着いていて、壁にはずらっと並んだレコードたち。音響も本当に良くて、流れてくる音楽がどれもセンス抜群。お酒を飲みながら、心地よい音に包まれる時間はまさに贅沢そのものでした。「次はどんな曲が流れるのかな?」って、つい長居してしまうような居心地の良さ。店主の音楽愛も伝わってきて、音楽好きにはたまらない空間です。あの夜、ふらっと入って本当に良かった。京都で素敵な夜を過ごしたいなら、ぜひ足を運んでみてください。
珍しいスパイス酒を楽しみました。ビールやウイスキーはどこでも飲める種類を置いているが、スパイス酒は中々どこのお店にも置いてるのを見かけない珍しいのを置いているので是非呑んでみる価値ありです。今後はおつまみをもう少しバリエーションあると嬉しいと思いました。
相当かっこいいレコードBARです。
名前 |
RECORD BAR YAMADA |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-204-2973 |
住所 |
〒605-0847 京都府京都市東山区五条通大橋東入東橋詰町20−6 |
HP | |
評価 |
4.9 |
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日本酒と二種花椒の麻辣青豆の組み合わせが最高です!