歴史感じる吉良邸跡の公園。
吉良邸跡(本所松坂町公園)の特徴
忠臣蔵で有名な吉良上野介の屋敷跡を訪れる貴重な体験ができる公園です。
旧吉良邸の広大さを体感できる史跡で、歴史を感じることができます。
毎年開催される吉良祭で賑わう公園は、地元の文化を感じられるスポットです。
住宅街の一角にある小さな史蹟です。無人ですが、ちゃんと解説のパンフレットも置いてあり無料で頂けます。
ビルの谷間にこぢんまりと、きら様の(吉良上野介)の屋敷跡。公園となっていますが、遊具のある公園ではなく史跡公園です。きら様邸が無くなりそうな折に有志が集まりその一角を購入。公園として東京市に寄付したそうです(東京市!)。元々のきら様邸から見れば極一角の小さな敷地ですが、購入と言う苦労を考えれば、よくぞ行動してくれたと。その後、墨田区に管理が移管したようです。園内は綺麗に清掃されており、史跡として、いろいろな資料が展示してありました。中央奥にはきら様の像が鎮座。そしてあの井戸と伏見稲荷がございます。史跡好きならば、ここ目的で訪れるのも良いかと。近くには旧国技館あと(商業ビル)があり元の土俵あとが中庭にサークル(タイル張り)で描かれています。
最近話題の資さんうどんを近くの両国店で堪能した後、回向院へ向かう途中で立ち寄りました。本所松坂町「公園」とありますが、高家の格式を表すナマコ壁が後ろの民家と相まって、道路側から見ると公園らしからぬ雰囲気が漂います。偶然にも吉良公の領地だった三河国吉良(現在の愛知県西尾市吉良町)近隣の市から訪れていますが、世間のイメージや忠臣蔵では悪役の上野介公ですが地元では名君の誉れが高い存在です。
JR両国駅から徒歩10分かかるかかからないかの場所に有ります。地図上だと駅前通りから1本道ですが通りの向こう側に有るので少し遠回りして向かう形になるので駅近の観光地ですが時間に余裕が無いと少し焦ると思います。大きな柳の木と吉良邸跡の旗も有るのですぐ見つかります。
塀に囲まれたほんの一角で狭いが、歴史が偲ばれる貴重なスポット。
本所松坂町公園は昭和9年に地元両国三丁目町会有志が発起人となって邸内の「吉良の首洗いの井戸」を中心に土地を購入し同年3月の東京都に寄付されたものです。
ある年齢層以上の年末の定番映画(ドラマ)である「赤穂浪士」の敵役となる吉良上野介の屋敷跡となります。公園と名がついていますが、あくまで「吉良邸」です。敷地内には「しるし洗いの井戸」(吉良氏の首を洗った)もあります。江戸時代の「吉良邸」はもっと広く、ドラマ、映画に登場する大石内蔵助の討ち入る「表門」と息子の主悦の討ち入る「裏門」は別の場所になります。共に、近くに標識だけありますので是非併せて見てください。ここから、討ち入り後、泉岳寺まで歩いて行ったのかとGoogleマップを見ながら思いを馳せました😊場所はJR両国駅から徒歩10分程度の場所にあります。
2025.4.20訪問。近場に居たので寄り道して立ち寄ってみました。忠臣蔵の敵役ですが、当時でも無罪ですし、討ち入り自体は現在の感覚では明らかに言い掛かり。当時の判官贔屓民意に押されたのと演目によって作られたヒール。その人物像が昭和まで続く悲劇の人物。そんな背景で昭和初期に遺構が無い吉良邸跡地の一部に史跡公園を民間主導で作ったのは凄い事。現地を訪れで初めて分かる事は多いです。近年では吉良上野介の評価は変わってきていますし、年末の風物詩であった忠臣蔵のドラマは無くなってますね。歴史的な遺構が無いので評価は星4。
あの吉良邸はここでした。正確には移転後の一部のみが残されているとは言え往時を偲ばせ、しばし空想にふける場所です。
| 名前 |
吉良邸跡(本所松坂町公園) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5608-6661 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.sumida.lg.jp/smph/sisetu_info/kouen/kunai_park_annai/sumida_park/park01.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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江戸時代、将軍徳川綱吉の頃、元禄15年(1702年)赤穂四十七士が主君の仇討ちのため討ち入りをした吉良上野介の屋敷があった場所で、史跡公園になっています。人形浄瑠璃、歌舞伎や北斎、広重、国芳、国貞、芳年によって浮世絵に描かれた『忠臣蔵』は江戸時代から庶民に広く親しまれてきました。墨田区両国生まれの北斎の足跡を追ってやって来ました。公園内には吉良上野介義央公の像や追墓碑、義士に討たれた吉良家家臣二十士碑、みしるし洗いの井戸などが無料で見ることができます。この討たれた家臣の中に、北斎の祖父がいた(と北斎が言っていた)んだそうです。『忠臣蔵』では悪役の吉良上野介ですが、国元の愛知県西尾市吉良町では名君として今でも親しまれているとのことです。毎年12月14日の討ち入りの日には、両家の供養を行う「義士祭」が開かれて賑わうそうです。この近くには勝海舟の生誕地や、芥川龍之介の文学碑、江戸の職人文化を伝える袋物博物館、金庫と鍵の博物館、江戸表具博物館、折箱博物館、建築道具・木組資料館、名刺と紙製品の博物館、指物博物館、桐の博物館なんていう面白そうな資料館が山ほどあるみたいで、次回来たら時間をとって寄ってみたいです。もちろん回向院や国技館(相撲博物館)、江戸東京博物館も巡りたいですね。JR両国駅東口・西口(駅の南側)から徒歩約5分。年中無休で自由に出入りできます。2025年11月18日来園。