東京大学医科研、自然と共存の医療。
東京大学医科学研究所附属病院の特徴
東京大学医科学研究所に付属する病院で、最先端の医療研究が進行中です。
敷地内には美しい緑と広い通りがあり、散歩にも適した環境が整っています。
アカデミックな雰囲気が漂う重厚感ある建物で心地よい訪問ができます。
ワクチン接種自体は安全・痛みがないものの、同意の取り方に疑問点があります。2023年下旬から何度か診察を受けました。海外渡航用のワクチンです。ワクチン接種自体は安全且つ迅速に行われたものの、システム面に不安があります。病院自体は早めに予約が取れ、立地も良く、安心で清潔です。ワクチンの同意書のサインをどのワクチンを打つかの診断前に書くように言われました。複数のワクチンを分けて打つために何回か訪れたのですが、医師による診察の前にどのワクチンを打つかについての同意書にサインするように言われました(今回は副作用の補償が受けられない海外の未承認ワクチンも含まれています)。そのたびに「医師の診察の時に書きます」と伝えています。これが世の中の普通なのか分かりませんが、どちらにしても改善してほしいところです。
東京大学の附置研究所で、がん、感染症やその他の難治疾患を対象にした最先端の研究と医療を進めることを目的とする研究所があり、その研究所敷地内に附属病院です。国内最大規模の医学研究所施設とのことで、そう言われると結構ひろい敷地を有しているなという印象です。
病院としては行ったことがないのですが…白金台からプラチナ通りへまたは北里大学方面へと通り抜けでき敷地内がゆったりとしていてお散歩にもいいです時々保育園児が遊びに来ていますこの時期 お花が綺麗です。
地下鉄・白金台駅を出てすぐ、緑の並木が続く広い敷地を構えているのが東京大学医科学研究所。港区立郷土歴史館等複合施設・ゆかしの杜に隣接している。明治25年に伝染病研究所として発足し、大正5年に東京帝大の付属施設となった。その医科学研究所の附属病院では、先端医療開発のための基礎研究から橋渡し研究、そしてその実施までを行っている。今回この附属病院を訪れたのは、東大病院の人間ドックのオプション検査でMRIによる膵臓がん検診を受けるためだ。スムーズな流れで検診を終え、一段落した。
全ての診療科は揃っていないが、こじんまりした病院で混雑していない。待ち時間が少ないので人によってはお勧めだと思う。
✿重厚感ある建物✿東京大学付属の研究所と付属の病院…の様です。外から眺めただけです^^;建物の裏…聖心女学院側から見ても趣あります(^^)
東大にある感染病なども研究している施設です。本郷以外にもあるんですね。
日本の医療発展への貢献を期待します。
東大の医科学研究所。コロナ前は敷地内を通り抜けられたので、地元の人は通勤時などショートカットに使っていました。早くまた入れるようになるといいです。
名前 |
東京大学医科学研究所附属病院 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3443-8111 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

説明も丁寧で、医師、スタッフの方とも対応が良かったと思います。また、手術に関するほかのことの注意事項も的確で安心いたしました。