彫刻の美、二峰山の静寂。
毘沙門堂の特徴
東側の二峰山玉泉寺に位置する、荘厳な雰囲気の毘沙門堂です。
阿形と吽形の木造金剛力士像は、文化財としての価値があります。
岩名の仁王様として名高い、風格ある仁王像が鎮座しています。
東側にある二峰山玉泉寺の毘沙門堂仁王門で、門内には阿形と吽形の木造金剛力士像2体が安置され、榧材の一木造り、『岩名の仁王様』として知られ、佐倉市の文化財(彫刻)に指定されています。この木造金剛力士像には伝説があり、『岩名仁王尊縁起』案内板には、『岩名仁王尊に安置されている金剛力士像二体は、鹿島川を下って流れてきて岩名畑戸川の岸に漂着しました。近郷の人々が引き上げようとしましたが重くて持ち上がらず、岩名の人々だけが軽々と運ぶことができたため、岩名の地に安置されました。』と記されています。製作年代については、像の体内に明応6(1497)年、寛永7(1630)年、元文2(1737)年に修理されたことが記されていることと、様式の特徴から室町時代(1336年~1573年)初期の作と考えられます。玉泉寺方面からの狭い坂道をのぼった右側境内に駐車スペースあります。
静かな場所で誰にも会いませんでした。管理はしっかりとされているようです。
| 名前 |
毘沙門堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
仁王像は仁王門の奥の方に鎮座しているので暗くてよく見えませんでしたが、やはりただならぬ風格があったように思いました。近くからは集落がよくみわたせる場所がありとても眺めがよかったです。一応トイレも水道もありましたがあまりお勧めはできません。あとこちらに至る道は狭いので注意が必要だと思います。