新木場タワーで木材の魅力発見!
木材・合板博物館の特徴
木材や合板について、見応えのある展示が充実しています。
新木場駅から徒歩数分、アクセス抜群な立地にあります。
無料で楽しめる、マニアックな博物館として知られています。
無料で入れる博物館。建物の外では巨大な獅子がお出迎え。エントランスは熱帯の植物達と滝、鳥のさえずりがお出迎え。ヨットのレプリカが目を奪う。エレベーターで、3階は博物館、4階はギャラリー、体験コーナー等。木が好きな方は是非足を運んで頂きたい。
文字通り木材や合板の事が学べる博物館。こんなニッチな博物館なかなかありません。思いがけずハマったのは関連企業の社史が閲覧できる事。何時間でも居られます。
2024.6【入館料】無料JKホールディングスのビル3階と4階にあります。エレベーターで3階に到着した途端に木の匂いが充満しています。日々接しているのに、知っているようで知らない物を学ぶことが好きな人は絶対に楽しめます。木目を縦横に組み合わせることによって強度を増したり、木を効率的に利用する方法などは多くの方の研究と工夫の賜物だと思いました。ロータリーベニヤレースの実演は水曜日・土曜日の14時~行われています。【概要】日本で合板が製造され100年目にあたる2007年10月、木材と縁の深い新木場に開館した。木材や合板の特性、利用方法や製造方法、木材と合板の未来といったコンセプトからなる展示が行われている。利用されている木材の見本や合板を製造する機械も多数展示されており、特に合板を製造するために木材をかつらむきする機械であるロータリーレースのデモならびに展示は日本唯一。【駐車場】なし【駐輪場】自転車、バイクあり。
相変わらずGoogleマップで検索して、「おやっ。」と感じたら訪問して。当たりだった時の嬉しさは、感謝の一言ですね。今回の木材・合板博物館は、一見するとかなりマイナーな印象ですが、実際に訪問すると意外なほどの楽しさと驚きに出逢えました。普段から目にしている割には、あまり意識していなかった木材や合板について、「あぁ、そういうことだったのか。」と納得することしきりで、いい時間を過ごすことができましたよ。特筆は、土曜日の14時から実演のロータリーベニヤレース。0.5mmにスライスされたヒノキは、とても鮮烈な香りがしました。また、他の展示も実際に触れるものが多く、無料博物館のレベルではない充実度です。最後に、とてもわかりやすく説明してくださった担当の方に感謝を込めて、祈、弥栄。
入場料無料とのことで、9ヶ月の娘と平日に行きました。家から遠かったのですが、結果、来てみてとても良かったです。小さい子向けスペースは、ビルに入り、左手にあるエレベーターで4階にあります。入り口入ってすぐにベビーカーを止められるスペースがあり、左手にはオムツ替えやミルクが飲める個室があります。ここで、遊ぶ前に子どもの体勢を整えられて、ありがたかったです。そして、右奥に(木育コーナー)が◎靴を脱いで入るようになっております。10畳くらいのスペースで、広くはありませんが、とてもたくさんの木で出来たおもちゃで埋め尽くされております。大人の私の方が興奮しました、、!!木琴、カタカタ人形、木製の卵、電車、つみき、パズル、おままごと、時計、車のおもちゃ、木のくず、小さい滑り台などなど、、、、。木の温かみがあり、細かく作られていたり、プレゼントで貰ったら嬉しいというおもちゃが多く、なんだかいいなぁと。月齢の小さい赤ちゃんでも遊べる、カラカラ振るおもちゃなどもあります。休日ですと混むかもしれませんが、私が訪れた平日午後の時間帯は空いておりました。この小さい子向けスペースは広くは無いのですが、一緒の時間帯に出くわした子たちで関わりが出やすいのは、メリットかなと思いました。今回は娘とでしたので、小さい子の場所メインでしたが、5歳からの工作や木の展示、本なども置いてあり、まだまだこれからも訪れてみたいなと感じた場所です*
新聞に載っていた記事を見て、面白そうなので行ってみました。案の定、かなりツボに入ってしまいました😄入館料は無料です。木材や合板の歴史や種類がわかりやすく展示されています。特に土曜日の14時からのロータリーベニアレースの実演は、なかなか見ることができないので、とても面白かったです。3階が展示室、4階には工作スペースとミュージアムショップ。当日は木材で作るジグソーパズルのワークショップが行われていました。ミュージアムショップで売られていた端材をエコバッグに詰め放題400円にかなりそそられましたが、帰りの重さを考えて断念。でも、やっぱりちょっと欲しかったかも…😅
合板を中心に木材のことが学べる。木のことに興味がある方には楽しい施設。また、子ども向けの木の遊具やおもちゃもあり、お子さん連れでも楽しめるはず。毎週2回合板の桂剥き実演がある。ビルの3階が合板の博物館、4階がオフィス・売店・ワークショップコーナー・遊具室・図書コーナーとなっており、狭いながらも長時間楽しめる。
無料の施設ですが、内容が盛り沢山、新木場の歴史を知ることができます。分かりやすい映像もあり、直接触れて体験できます。
日本の森林や木場の歴史などについても学べます。
名前 |
木材・合板博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3521-6600 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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スタッフのおじさま方が積極的に子どもにもわかりやすく説明してくれます。3階に展示、4階に木の遊び場コーナーや本があります。水曜・土曜の14時には、3階で機械の実演があります。丸太から板を作る様子が見られます。4階の遊び場コーナーは2024年10月いっぱいで閉鎖するようです。