新川の桜並木で心和む。
新川西水門広場の特徴
新川沿いの桜が美しく、春には特に訪れる価値があります。
火の見櫓からの桜並木の眺めが圧巻で、絶好のお花見スポットです。
整備された新川沿いでは釣りや飲食を楽しみながら穏やかな時間が過ごせます。
新川沿いの桜満開でステキでした。火の見やぐらからみえる桜も 良かったです。初めて来て感激しました。
2023年12月27日の桜状況。10月桜。新川桜並木を見るのに最適。新川の川沿いも、正月に向けて、茅葺きも刈り取られて、一部、魚、亀などの為のこしてあった。
通過する度に江戸時代セットの様なので何が有るのか?疑問に感じておりましたが「御手洗」がメイン。川沿いまで行けますが車椅子だと難しいと思います。
この場所のハイライトは火の見櫓からの桜並木の光景だろう。この櫓は、明暦の大火の翌年、万治元(1658)年に幕府によって設けられた「定火消」の火の見櫓を模したレプリカ。無料で入れる。新川沿いを桜で彩る「新川千本桜」が咲く時期は、平日でも火の見櫓に登って川沿いに咲く桜を堪能できる。新川は河口に向かう数キロの範囲の両側に桜が咲く。また若い桜なので低木だが、満開時期は見事である。新川東門までを往復出来ればかなり充実した桜散策が楽しめるだろう。最寄駅は船堀駅(都営地下鉄新宿線)。
2022年春の桜が綺麗な時期に行きましたのんびりできるスペースもあり火の見やぐらの中に入って新川沿いの景色を見ることも可能桜が綺麗な時期には新川沿いは素敵な場所なのでぜひ行ってみて欲しいお花見にはおすすめですよ桜の時期だけでなく散歩の際に立ち寄るのも◎
水門はどこにでもあるようなものですが、ここには火の見櫓が建っています。しかも、江戸情緒ある火の見櫓でこの辺りのシンボルなのではないでしょうか。回りには桜の木々が生い茂り、川沿いに桜並木が続いていて、近隣住民の憩いの場となっているようです。春の桜はもちろんのこと、十月桜という、冬に咲く桜もあるのでちょっとした散歩にはよいコースではないでしょうか。櫓内部を解放してくれる日があり、ちょっとだけ内見させていただきました。駐車場は無いので、徒歩で行くのがベストです。
ウォーキングのコースですが 今年は此処の奥にある中川の土手から初日の出を観ました🆕🌄 初めて行きましたが4~50人程居ましたね~😆
水門良かったです(*^^*)訳分からん鳥𓅞𓅟𓅯𓅿さん居ました(笑)
土日10:00~15:00は火の見櫓に上がる事が出来て、ステキな眺めを満喫出来ます。
名前 |
新川西水門広場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3652-1151 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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何もないけど子供には何となく楽しい場所。自転車侵入禁止なので安心して遊ばせられる。大人が通れるサイズで自転車の来ないトンネルも珍しい。広場と言うには狭いけど、坂や階段があるので小さい子には運動になる。ジュウガツザクラが植えてあるので、真冬でも一応桜が咲いている。コロナ禍の長い冬の希望のように感じたものである。ロウバイも1月頃咲いている。そういえば新川にはあまり梅や桃が無いかも。飽くまで桜にこだわるのかな。桜の季節はこの広場と中川の間の段差が花びらの吹き溜まり状態になる。子供達は花びらを集めて桜吹雪にして遊べる。階段を上がって堤防に出て中川や荒川を眺めると、晴れ晴れとした気持ちになって帰れる。夕陽の写真を撮っている人も多い。車好きの子は少し遠いけど首都高の高架を眺めても楽しいかも。カーキャリアやコンテナトラックが次々通るのを真横から見れる。暗い時間でも街灯のお陰で明るく、人が0になる事はあまりないので、治安も悪くない。堤防に川の交番もあるし。ツタだらけの旧水門の遺構も良い味出してる。江戸川区は歴史に敬意を払う姿勢が素敵だ。壊すのにお金がかかるから…な訳では無い?