江戸川の龍神様と観音様。
渡し場 水神宮の特徴
江戸川競艇場の近くに位置している立地が魅力的です。
東小松川の住宅街にあるため、アクセスしやすいです。
おごそかな雰囲気が漂う、心安らぐ場所です。
龍神様と観音様がいらっしゃいました。観音様は、ガラス越しでしたけど綺麗に撮れました。
毎日仕事へ行く途中、ご挨拶致します。夏祭りが有り、お詣りを済ますとポテトチップスを頂きました😊地元の方々に守られている神社⛩です。いつも綺麗な境内です。
東小松川の住宅街の一画にあります。日中、近隣に住まれている方が参拝に訪れているようです。
江戸川競艇場の近くにあります。小さいですが、存在感があります。
おごそかな雰囲気です。
説明板が建っており、下のように書かれてます。旧東小松川の渡し場地区に伝承されている水神講です。水神は水を司る神の総称で、豊かな水の恵みや水上交通の安全講祈願しました。江戸川区は低湿地にあり、洪水にも悩まされていたため、洪水除けの神としても深く信仰されていたようです。当地区では水神社の多くが、小松川境川から各集落の水田にひかれた用水の入り口あたりに祀られていました。水神の祭礼は田植え後の鎮守の祭りで、六・七月の見ごろに行われるのは、農作物の厄病払い的な面もありました。旧東小松川村には、渡し場、上(かみ)の庭、新道(しんみち)、中の庭、入(いり)の庭、大江川、品清の集落があり、それぞれの水神社が祀られていました。渡し場、大江川、入の庭には水神講が組織され現在も残っています。毎年六月二十四・二十五日の祭礼日には行事を行なっています。二十四日の宵宮には葛西囃子が奉納されます。
名前 |
渡し場 水神宮 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川4丁目28−15 江戸川区立東小松川南会館 |
評価 |
3.4 |
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