西小松川町の静かな天祖神社。
西小松川天祖神社の特徴
江戸川区の百景に選ばれた歴史ある神社です。
地元民に愛される、西小松川町の鎮守として有名です。
豆まきなどの伝統行事が行われる、静かな雰囲気の神社です。
江戸川区西小松川に鎮座する天祖神社の書置き御朱印を頂きました!主祭神は天祖神社なので言わずもがな天照大神でございます。江戸川競艇場近く、中川の堤防すぐ側にあるお社で、創立年代は不詳ながら、当社の神職家の祖先である秋元刑部左衛門橘瀧次が、下総国千葉家より室町時代の1456年に当地に移り神職を務め、子孫代々奉仕し現在に至るそうです。最寄り駅は都営新宿線の船堀駅ですが、かなり距離あります。しかし近くに江戸川競艇場があるため、バスで神社近くまで来ることは出来るようです。御朱印はJR総武線平井駅北西の平井諏訪神社で授与頂けます。ちなみに、平井駅から江戸川競艇場間の無料送迎バスを使っても問題ないそうなので、御朱印授与も含めて平井から行くのが一番楽だと思います。
京葉道路小松川インター近く、堤防道路沿いにあります。最寄り駅は都営新宿線船堀駅ですが徒歩20分程かかります。御朱印は平井諏訪神社で頂きました。駐車場は設けていないようてすが、鳥居前に停められるスペースはあります。
良いお天気☀で気持ちよくお詣り出来ました(•‿•)
普段はとても静かでキレイな神社です。地域のお祭りでは神輿の執着地点になっているので、お祭りのときとても賑やかになります。御朱印はここではもらえません。平井にある平井諏訪神社でもらえます。
風光明媚ではないが、その歴史や古さから、地元に愛された神社として、江戸川区の百景に入るらしい。疱瘡神社も合祀されているから、このあたりの小さな神社も纏めたのだろう。コロナという感染症にはうってつけの神社とも言える。但し疱瘡神社社は小祠(ほこらの様なもの)だ。人々の願いを聞き入れて来た歴史が、この神社に沢山詰まっているのだと思うと、感慨深い。
江戸川ボートに近く、中川の堤防沿いの道を少し入ったところにある天祖神社。この周りにも幾つか神社やお寺が多くある地域のようです。住宅街の中にひっそりある感じで、すごくゆったり落ち着いた感じがします。
地元民が行くところ。七五三詣りとかもやってくれるところですね。
小松菜の名のついた西小松川町の草創の鎮守です。通りから奥にあるので境内は静かです。境内左側の小さな社が『疱瘡神社』といい皮膚病、にきびなどで悩んでいるようだったら予防祈願に参拝されるのも良いかと思います。
都営新宿線船堀駅、又はJR新小岩駅の真ん中くらいの位置に有ります。バス停は、「京王交差点」というバス停から、もうひとつ、ふたつ先のバス停で降りて徒歩です。上に高速が走っているのでそこに沿って歩き、つきあたりの川沿いをまた歩きます。かなりの大きさの鳥居が有ります。本殿、左右末社に稲荷様と疱瘡神様(疫病平癒)が鎮座しております。社務所は有るみたいですが、御朱印等は別の神社(平井、諏訪神社)にて授与して頂けるみたいです。そんなに大きな神社ではありません。
名前 |
西小松川天祖神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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西小松川町の天祖神社です、広い境内で静かです。