浦安三社巡りで心洗われる。
当代島稲荷神社(浦安三社)の特徴
浦安三社の一つで、朱色の社殿が印象的です。
静かな住宅街に位置し、散歩の途中に訪れやすいです。
神主さんがとても丁寧に対応してくださり心温まります。
住宅街なのに閑静な佇まい、近所のお子さん達が遊びに来る程優しい神主さんが居ます。
浦安三社の一つらしいので参拝。浦安駅から歩いて清瀧神社、豊受神社、当代島稲荷神社を巡ってみた。多少寄り道をしながら歩いたので2時間半くらい掛かった。寄り道しなければ撮影しても1時間から1時間半くらいで歩けるかな?来年2024年は浦安三社祭を行うらしいので楽しみだね。
初めて行きましたがパーキングもあり車でも行けますが道が狭いため大型車は少し厳しいかも知れません。境内には富士塚があり最近、富士塚に興味を持った息子が真剣に登っていました。お守りなとを売っている所には境内の石が持ち帰り自由で置いてあります。昔、天然痘が流行った時はお守りがわりに持ち帰る方がいたので今はコロナのお守りとして置いてあるそうです。お守りを買う際も大変親切に対応していただきとても良かったです。
浦安三社の1つです。本殿が立派なのと富士塚が大きかったです。
お詣りした日:令和4年8月23日駐車場:あります。幼稚園に突き当り右に細い道を走り鳥居をくぐって左の社務所の前になります。御朱印:いただけます。境内は、こじんまりしていますが、すごく綺麗です。本殿は、覆い屋で守られています。境内には、大鯨の御社、富士塚があります。富士塚は、登れました。登るとより気持ち良いです。神輿も見れます。
人を受け入れようとしていない感じでした。隣が幼稚園で園児たちがいるのに、賑やかでないのもちょっと違和感があった。
祭神は、稲蒼魂命創立は定かではないが、元禄2年 武蔵国小岩村の善養寺から移し祀った。明治4年 改築明治41年 本殿と拝殿を再建昭和19年 第二次大戦中米軍機の爆撃により破損昭和34年 再建昭和58年 拝殿新築、本殿修復昭和59年 完成末社内に「大鯨」と書かれた石碑があり、由来説明を読むと、当代島の漁師:高梨源八と西脇清吉が、三枚洲に打ち上がった鯨を生け捕りにし、大金を手にする。英雄扱いされ、仕事も手に付かなくなった事から、大鯨の碑を奉納し、騒動に終止符を打った。【現地案内看板より抜粋】街中にあって、非常に興味深い「大鯨」の由来など、楽しめるお社でした。
散歩で立ち寄った際に神主さんがとても丁寧に対応してくれました。掃除も行き届いており市街地とは思えないほど静かで落ち着く場所でした。
散歩の途中で参拝に寄らせてもらいましたが閑静な場所にあり、とても良かったです。
名前 |
当代島稲荷神社(浦安三社) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-352-2883 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

いつも綺麗に保たれていて、神職さんや氏子さん方から大切にされていることが感じられる神社です。そよそよと音をたててくれる木々が心地よく、つい長居してしまいます。神主さんの穏やかでゆったりとした話し方に癒やされました。ありがとうございます。