スポンサードリンク
スポンサードリンク
名前 |
庚申塔・二十三夜塔 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
工場や住宅の狭間に残った茂みの中に、幾つかの石碑があります。峠にあたる位置だと思うので、村の入口の守り神様だったのでしょうか。青面金剛像が安永二年?、奉待二十三夜塔が文政七年、庚申塔が天保十二年のもののようです。