花のようなデザインで、心に寄り添う。
生前、母は花を見るのが1番好きだったので、花のようなデザインのKOBOを選びました。母の遺影の色ともマッチしていて、オシャレだった母も気に入るだろうと思えて、とても満足でした。あれからもうすぐ10ヶ月、毎日話しかけています。遺灰の入った入れ物をお送りし、そこから必要な分を取ってもらう形でKOBOを作成して頂き、残りの遺灰が入った入れ物は返却して頂くというご依頼をさせて頂きましたが、色々と融通を聞かせて頂き、その節はありがとうございました。
母が亡くなったことをきっかけに、納骨堂に納めていた父のお骨も引き取り、手元供養を選択しました。理由は、今後、子ども達が年を取りお墓や納骨堂にお参りに行くのが難しくなることでした。かといって、散骨して手元に何も残らなくなるのが淋しく、手元供養で検索したら、KOBOが出てきました。ガラスの骨壺がとてもステキで、ひとつひとつ手作りということも気に入リました。散骨した海の座標も後から送って頂いて、googleEarthで探したりするのも楽しかったです。
最愛なる夫といつも一緒にいられます。沖縄が大好きだったので琉球ガラスを選びました。KOBOはいつも一緒。どこに行くも一緒。いつも主人と一緒です。
義母が亡くなった時、墓じまいをして既にお墓に入っていた義父のお骨もガラス瓶に入れてもらいました。骨壺を送るだけで、東京湾での散骨まで全ての手続きをしてくれました。散骨場所が記されたカードも送っていただいたのでとても安心でした。義母と義父のお骨が部屋にあるので、いつも見守ってくれているような気がします。ガラス瓶もとてもオシャレだし、墓参りをするより身近に感じています。墓じまいをして本当に良かったと夫も義姉も大満足です。皆、自分の時もKOBOさんにお願いしたいと言っています。本当にお世話になりました!たくさんの人に、このような方法がある事を知って欲しいなと思います。
名前 |
小さなお墓KOBO |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-546-852 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.9 |
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父の為にこちらを、利用しました。田舎のお墓はあったけれど、その子供もいずれ亡くなりその子供達にお墓の管理をお願いする事はしたくない。納骨できないけどガラスの中に父はいます。永遠に傍にいられる。母はまだ健在ですが、同じようにしようと思い。一緒にしてあげられる事も考えております。私もそのようにしてください。と子供達にも話しております。