圧巻!
善養寺 影向の松の特徴
影向の松は樹齢600年で、日本一の繁茂面積を誇る天然記念物です。
江戸川区東小岩の住宅街に位置しており、訪れると圧巻の景色が広がります。
春にはバラ、秋には菊祭りが行われ、季節ごとの美しい風景を楽しめます。
天然記念物、日本一、江戸川区に。ダイナミックな感は人の感性。自分で見て判断を。私は、評価します。木は高さに目が行くが、1本の黒松の木の姿は歴史を感じます。帝釈天の黒松は一方向だが、こちらは360度。お寺も見所が多いです。
江戸川土手近く、江戸川区東小岩の住宅街の中にある善養寺さん境内にあります。低い枝が地面に沿って大きく広がっておりその姿は圧巻です。納得の東の横綱です。周辺は閑静な住宅街で江戸川散歩や、近隣の江戸川病院の動物見物、少し足をのばして柴又、矢切方面との組み合せでの観光もおすすめです。
きれいな松が平面に広がっています。佇むのもいいです。群馬の連取の松と似た感じです。
昨年夏頃に影向の松の葉が一部枯れ始めいる部分があり勢いが無くなっていたので心配していたが‥今回まだまだ健在の様なので安心しました!
東日本で最大級の松!まさに横綱でした。
昔から見ているのであまり驚かないが、初めての人は結構驚く。菊祭は11月10日ぐらいが見頃。
菊祭りやってました。まだ少ししか咲いてません。影向の松の幹の部分をまじまじ見る事がなかったけど、なかなかの迫力です。
江戸川沿い歩いていたらたまたま通りがかったので見に行ってみたのですが、たしかに立派な松だ。
圧巻の一言。元気がもらえます。晴れた日は木漏れ日も最高です!!
名前 |
善養寺 影向の松 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e_bunkazai/bunkazai/toroku/shokubutsu018.html |
評価 |
4.3 |
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すでに投稿した善養寺の最大の見どころ。東京都の天然記念物に指定のち、現在ではに国の天然記念物に。影向(ようごう)とは、神仏が仮の姿をとって現われるとのこと。樹齢600年以上の黒松の巨樹。東の横綱に推挙されたとか。日本相撲協会から「横綱」をきぞうされているのもすごい。