江戸川の新橋、釣りの悦び!
行徳可動堰の特徴
江戸川放水路の入口にあり、二つの機能を持つ堰の魅力です。
新行徳橋から見る機械室が素晴らしく、景観が楽しめます。
旧江戸川の水閘門ではコハダやシーバスも釣れる釣りスポットです。
江戸川の上流で水を摂取する為に、海水が上流に行かないようにする役目と、船を通す役目があります。船が通る水門が開く様は迫力ありました!水門マニアの方は是非狙ってみてください。ちなみに干潮時(海が低く、下流に水が流れる)は水門が開いて流れあり、その時の方が魚は釣れるようです。鰻狙いでしたが、ニゴイしか釣れませんでしたが、
堰をぶっといワイヤーで動かす。堰は何トンあるのだろうか。
稼働堰境に上流歯、淡水、下流は海水魚釣りも出来ます❗
江戸川の干潟は想像以上に健全な干潟です。干潟の甲殻類も多く、嫌気化していない。還元層が深いところにあります。干潟の生物が多くないとこうはなりません。
コハダ 釣れてたょ。
江戸川放水路の入口に位置し、塩水の遡上を防止し、また堰上流で安定した取水ができるようにする利水機能と江戸川の洪水を安全に流下させる治水機能の2つの役割を持ってるそうです。
橋からは機械室が見えます。ちょうど古い橋を取り壊していました。
良さそうでした😃
稼働席上が一般道路に解放されています。このため、道幅が狭いのが難点。稼働席を見学するには、チョット恐いですね。
名前 |
行徳可動堰 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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橋も新しくなり、綺麗になりました。