日曜限定!
行徳鳥獣保護区の特徴
市街地の中に広がる原野で新緑が美しく、四季折々の風景が楽しめます。
毎週日曜日にはガイド付きで普段入れない保護区域に入ることができます。
バードウォッチングや水辺の野鳥観察に最適な場所で、穏やかな自然を体験できます。
毎週日曜日には、普段は入れない保護区域に丁寧なガイド付きで入ることができる。一歩入ると。そこは別世界。季節によってその表情も変わる。都会の中でこれだけの自然が残されているのは貴重だと思う。
閑静で絶景かも。
新緑のみどりが鮮やかで、綺麗です。喧騒から離れて、ほっとする所です。
近くを通っておりましたが、鳥の羽が舞っており、近くの海の磯のかおり、鳥のフンの匂いでとても耐えられません。
季節が楽しめる場。
木が生い茂り、夏は涼しい散歩コース。
マラソンコ―スにして日曜日に歩いてます。池から出たカメが甲羅干しの姿がなんとも言えません!
静かで4月はサクラがいっぱい。
適切な季節に、バードウォッチングに非常に穏やかで素敵です!家族や小さな子供たちのための場所!(原文)Very peaceful and nice for bird watching, in the right season! A place for families and small children!
名前 |
行徳鳥獣保護区 |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-397-9046 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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市街地の中にポッカリと原野が広がる。普段は入れない保護区内ですが、県から保護区の管理を委託されている「NPO行徳自然ほごくらぶ」が毎週日曜日13時30分から自然観察会を開催しており、無料で中に入ることができます。集合場所はあいねすと前の広場で、保護区内をゆっくり2時間ほど巡ります。コロナ禍で現在は先着10名程度の受付です。他にも保護区に入るイベントが開催されているので、詳しくはNPOのHPのイベント案内を見てください。なおアイネストの隣の野鳥病院もNPOの運営で、療養中の野鳥たちを間近に見ることができます。