角川武蔵野ミュージアムで贅沢な本の時間。
角川武蔵野ミュージアムの特徴
本に囲まれて過ごす特別な時間が魅力です!
平日午後でも贅沢に過ごせる静かな空間です。
楽しさ満載の体験ができる博物館です!
めちゃくちゃ楽しかったです!チケットはスタンダード1400円を購入して[このチケットで再入場できるので失くさない様に気をつけてくださいね👍]いざ!まず4階!エレベーターを降りてチケット見せて…まずは入って右側の壁に館長の 池上彰さん のメッセージ…戦争の事書かれていて心にギュッとくるものがありました…それから昭和なレトロな感じの家の中へ懐かしくもあり楽しかった✨そのまま圧巻な本棚!少ししてからプロジェクトマッピング?が始まりめちゃ1番前で見れました〜👏館内写真は🆗だけど動画はダメ❌️みたいです!外観もとっても大きくて面白いし裏側の水辺?足ピチャが出来て子供たちははしゃぎまくってました😁🎶このミュージアムの隣?には神社もあり一日中いても飽きないし楽しい所にこれて幸せでした✨
6月の始めに行きました。暑い日に駅からの徒歩は堪えましたが、それ以上の収穫がありました。まず角川食堂では地元で採れた野菜を使ったカレーで腹ごしらえをしてから、ミュージアムに入りました。本当は「昭和100年展」とデジタルアートを楽しみにしていたのですが、少し期待はずれでした。しかし、それ以上に感動したのが4階にあるエディットタウン-ブックストリートでした。家が近くて、もう少し入館料が安ければ通って本を読み進めたいという思いがありました。
角川武蔵野ミュージアムに行ってきました!東京から車で約1時間とアクセスも良好。館内はおしゃれなカフェがあり、浮世絵展も楽しめました。角川の本がずらりと並び、歴史や文化を学べるまさに“エンタメ図書館”。子連れでも十分楽しめる工夫があり、ご飯も食べられるので一日中過ごせます。また行きたいと思える素敵な場所でした。
平日午後に訪れたところ、予想以上に空いていて贅沢な時間を過ごせました。駐車場完備(上限800円)で車でのアクセスも安心です。公共交通機関利用の場合は駅からやや距離があるので、歩きやすい靴での訪問がおすすめ。今回の目玉は「モネ/印象派展」(2500円)。従来の美術展とは一線を画す体験型展示で圧倒されました。特に印象的だったのは、ハンモックやビーズクッションに横たわりながら鑑賞できるプロジェクションマッピング。天井から床まで360度モネの世界に包まれる没入感は言葉では表現しきれません。睡蓮をモチーフにした撮影スポットも用意されており、SNS映えを狙えます。パラソルを持って池の上に佇むような写真が撮れるセットは人気スポットで、ちょっと恥ずかしさはありましたが思い切って撮影すれば良かったと後悔。4階の巨大本棚は圧巻の一言。壁一面に広がる本の海は、本好きには天国のような空間です。静かな環境で読書に没頭できるスペースもあり、半日では足りないほどの充実感。意外な発見だったのは敷地内の「令和に建立された神社」。御朱印もいただけるので、アート鑑賞と合わせて参拝するのもおすすめです。夜間はライトアップされるようで、昼と夜で異なる表情を楽しめそう。ミュージアムチケット(1400円)とモネ展をセットで購入すると割引があるので、両方見るなら要チェック。スマホからアクセスできる無料オーディオガイドも充実していて、展示理解が深まります。館内Wi-Fiが整備されているので通信環境も安心。バイク駐車場が無料なのも嬉しいポイントでした。
名前 |
角川武蔵野ミュージアム |
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ジャンル |
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住所 |
〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3丁目31−3 ところざわサクラタウン |
HP | |
評価 |
4.2 |
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ここまで本に囲まれると幸せでしかない…!という圧倒的な空間でした❣️他にも何やら展示物が沢山あり、全く飽きずに3〜4時間こもって探索してました😊今回は電子機器に強い友人と行ったので、その方が実際に触っていた機材の解説も聞けてめっちゃラッキーでしたが、展示物の解説だけでは何が何やらで退屈したかも🤔夏休み期間中のしかも山の日に行ったのでまぁまぁ人が多かったですが、次は平日に行ってみたいなぁ✨