大正の痕跡、境界碑に集う。
村境界碑の特徴
電柱の裏にひっそりたたずむ村境界碑が印象的です。
旧々川越街道沿いに位置する歴史的な石碑です。
大正元年の刻印がある石柱が魅力的です。
こんな近くで歴史を感じた。
村の境界を示す石碑というのは初めて見た。道路工事や周りの住宅の立て直しなど、いくつもの工事を乗り越えて、よく残ったな、というのが第一印象だ。川越街道の旧道の旧道にひっそりと残っている。膝折村は昭和7年に町制で朝霞町に、新倉村は昭和18年に大和町になったので、この碑は昭和7年以前に作られたのだろう。アップして碑の上部を見てほしい。手が彫られていて方向を示している。指の爪まで彫られている。あまりこういうのは古い石碑では見られない。
電柱の裏にひっそりたたずむ村境界碑です。「新倉村 膝折村 川越東京(道)」と記載されているようです。新倉村が今の和光市、膝折村が今の朝霞市、川越東京道が今の川越街道のことでしょう。
| 名前 |
村境界碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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旧々川越街道越戸川上流左岸近くにある朝霞市(膝折村)と和光市(新倉村)の市境(村境)の石柱で東側面を見ると元号の大正は読めるが年は九のような五のような感じではっきりせず。