荒れた道辿り神楽殿へ。
浦部鳥見神社の特徴
階段を上がると大自然に囲まれた神社が現れます。
本殿よりも大きい神楽殿が特徴的な神社です。
ひっそりとした佇まいが魅力の静かな場所です。
舗装もされていない道が縦横に走っていますが 往時はなんとか街道みたいな道だったのでは?!
かなり荒れてしまってますが、神楽が文化財のようで、本殿より大きいかもしれない神楽殿が置かれています。
浦辺仁王尊観音寺の脇から階段をのぼって行き、荒れた道を進むと大自然の中にヒッソリと佇む当神社が視界に入ってきます。毎年10月17日に境内神楽殿で奉納される『浦部の神楽』は、千葉県の無形民俗文化財に指定されており、別名『十二座神楽』とも言い伝えられています。使用するのを躊躇する整備されていないトイレありました。
名前 |
浦部鳥見神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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ひっそりと佇む、雰囲気ある神社です。