東漸寺の紅葉、見頃です!
山門(仁王門)の特徴
東漸寺の山門(仁王門)は1804年に再建された歴史的建造物です。
美しい紅葉の景色が楽しめる、訪れる価値のある場所です。
紅葉の見頃を逃さないために、ぜひ再訪したい魅力があります。
紅葉がきれいでした又行きたいです。
もう紅葉は終わっていると思ってましたが、なんとかギリギリでしょうか。来年はもうちょっと早く行こう。
もう見頃です。紅葉の多いお寺でこれからますます綺麗になるでしょう。
名前 |
山門(仁王門) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
047-345-1517 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

東漸寺の山門(仁王門)は文化元年(1804年)に現在の楼門造りに再建されました。三間一戸の八脚門になり入母屋造り銅板葺の屋根を載せ、一階正面部分に金剛柵を設ける両脇間に昭和六十二年(1987年)京都の仏師佐川定慶氏作の朱塗りの仁王像を新しく迎えています。背面部分の両脇間には石造りの狛犬が安置されています。二階部分には三間の間(部屋)が設けられていて中央間に板唐戸を付け正面両脇間・側面には連子窓を嵌めています。二階中央間の上の梁に難しい文字で「仏法山」の扁額が掲げられています。