昭和のままの憩いの池。
日本池の特徴
千葉市の中心部に残る静かで落ち着く憩いの場です。
大網街道からのアクセスが制限され、隠れたスポットとして親しまれています。
釣りや鯉への餌やりを楽しめる二つの池が魅力的です。
昭和時代に松ケ丘に住んでいました。こんなに綺麗になったんですね。あの頃は池の水が黒緑の池で子供達の間では勝手に都市伝説もあって怖い池だった。いい意味で面影もないです。
大網街道からは手前で進入禁止になるのでたどり着きません。大網街道を千葉方面に向かい、第一教習所手前の青葉の森交差点を左折して、右にバイク屋がみえたら細い道を左折進入して、急な坂を下ると京葉道路したのトンネルがあり、そこを進むと日本池に着きます。
桜がきれいです。池に鯉やカモがいます。のどかで、人が少なく穴場です。
ヘラブナ釣りができる池は閉鎖中ですね。早く修繕が終わるといいですね。
池の周囲を散歩出来る桟橋の様な木製道が数ヶ所朽ちて穴が開いていて危ないです。注意喚起の看板はありますが、市の公園管理で早めに修繕される事を願います。
10時ころ1匹だけザリガニ釣れました。陽が高くなるともう引きもしないのでやはり朝か夕方が狙い目かと。仕掛けはこんな感じ。
こんな憩いの場所が千葉市の中心部。いやされます。
散歩道 釣りOK
まだ行ってない。
名前 |
日本池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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昭和末期ごろは子供たちのザリガニ釣りスポットでした。当時は整備されていなかったので底なし沼として恐れられてもいました。