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名前 |
砂払いノ頭 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
富士見平小屋から金峰山への登山ルート上にあり、樹林帯から亜高山帯に変わる地点に位置している、ここから先はハイマツ帯や岩稜帯が広がり、南アルプスや八ヶ岳が一望できる絶好の展望スポット。砂払いノ頭を通過すると千代の吹上と呼ばれる断崖を経て金峰山の象徴である五丈岩へと続く。諸説あるが、実際のピークは道標がある地点から500m離れた標高2,317mの地点であり、地形図にもその標高が記載されている。