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車通りが激しい県道463号線の脇道を入った側道に、ひっそりと石仏が安置されています。ご由緒は不明です。檀家さんがいる様です。境内には墓地もあり、寄付者奉名板がご本堂に掲載されています。六体のお地蔵様の石塔には、正徳二年(1712)壬辰と読めます。