神秘の湯殿山へお参り。
湯殿山神社 本宮の特徴
湯殿山神社は神秘的な神聖さを感じる場所です。
大鳥居からの参道を歩けば景観が楽しめます。
御神体である山々との深いつながりを体感できます。
湯殿山有料道路400円を上がり、湯殿山仙人沢駐車場に車を止める始発:湯殿山仙人沢駐車場発 8:30 (湯殿山本宮行)最終:湯殿山本宮発 16:35 (湯殿山仙人沢駐車場行)※上記の営業時間内で平日約40~50分間隔、土日祝日約20~30分間隔バスに乗り5分で到着靴を脱ぎお祓い(500円)を受け中に入る中は30分あれば十分です。乗ってきた次のバスに乗ると良い。※裸足で入り、足が濡れるためタオルやハンカチがあれば〇
今年度、初めてのお参りでした!!天気も良く、山頂から、御神体まで歩きやすく、石段の周りの木々が整備されていて良かったです!!コロナの影響で、今は御朱印を直筆はしてませんでした。早くコロナ終息する事を願います(^-^)/本日、丑の日なので!!特別な御朱印を書いてもらえる日で参拝してきました!!平日ですが、全国あちこちの県外ナンバーの車も駐車場に止めてあり、賑わっていました!!ツアーで来てるバスも何台か駐車場に待ってました!お昼に到着したので、バスの運転手さん、お昼休みに入る時でしたので、帰りは本宮から歩いて降りてきました。途中、あちこちに神社や石碑とか、色々ありましたので、写真撮りながら下って来たので写真アップします!!早くコロナ終息すれば、もっといっぱいのお客さんが訪れて賑わってもらいたいです(^o^)/
十何年ぶりに参拝しました。駐車場からは徒歩も可能ですがバス乗車が良いと思います。下車後少し歩いてからはご神域と言うことで写真撮影禁止になります。裸足になり御神体に上がり裏側まで歩きます。とても珍しい参拝だと思います。
2022.7.30来訪。大鳥居からバスが出ているがあえて歩いてみた。行きは上り坂なので20分くらいかかる。月山神社同様、中へ入るには500円を払ってお祓いを受ける必要がある。社内は撮影禁止なので写真はないが、てっぺんからコンコンと湯が湧き出ている巨岩の御神体は圧巻だった。
写真の大鳥居までしか車で入れません。そこからはバスか徒歩で本宮に向かいます。本宮側バス停から先は撮影禁止。私も最初戸惑ったので参拝順序書いておきます。1.バス停横の土産物屋奥の”お祓い所”に500円納める2.そこでお祓いし御祓守と形代(人型の紙)をもらう3. 入場し橋を渡るとき形代で体を拭い息を吹きかけ川に流す4.渡ったら靴を脱ぐ5.靴を脱いだ所の順路案内板番号順に参拝”問わず語らず”の戒めなので詳しく書けませんが、中に入ればすぐに、なぜ”湯殿山”なのか理解できます。”湯殿山”だけに足が濡れるのでタオル持参して下さい。混雑時は靴の置き場が無くなるので、靴入れのビニール袋持参すると便利です。昔の神道は神社に社殿が無かったそうで、古代の信仰の形が今も残る貴重な場所だと思います。興味が沸いたら一度ご自身で触れ見聞きされる事をお勧めします。冬季は閉鎖されますがゴールデンウィークからは参拝できます。5月(5/2撮影)だとまだ写真の通り雪が残っていますが、”湯殿山”なのでお宮の中に雪はありませんし裸足でも冷たくありません。追記最近偶然気づいたんですが....湯殿山神社の主祭神は大山津見神です。霊能者の方が湯殿山は人生のリセットに良いと言っていたので、以前勤めていた仙台の会社で行き詰まっていた時に参拝しました。その3週間後、取引先の社長からヘッドハンティングを受け愛知県本社の会社に急遽転職。しかしなぜか神奈川勤務になり、3ケ月後には神奈川県伊勢原市に引っ越してました。伊勢原市には大山(という丹沢の山)があり、この大山にある阿夫利神社の主祭神こそ、正に山名の通り大山津見神なのでした。気づいたときは鳥肌立ちましたが....願いは聞き届けられ完璧にリセットできました。極めて力の強い神様だと思います。2021/7/24お礼参りに来ました。以前書いた参拝法は雪がある時の話なんですね。夏場はバス停からの階段上った奥に靴を脱ぐ場所があり、その前の受付でお祓いした上で入場しました。パンフレットは無し。人型は月山本宮と同じもので、人型を流す所があって川には流しません。順路は矢印に従って進み参拝順番号があった案内板もありませんでした...暑い時期はちょっと熱かったです。変な表現ですが”問わば語るな語らば問うな”なので是非実際に行って見てください。
今年は丑年参りで、湯殿山丑年参拝記念の年です。裸足で御神体に上がり参拝出来る!全国的にも、珍しいパワースポット。丑年記念の御朱印もあり、たくさんの参拝者が訪れています。出来れば丑年、丑の日参り、おすすめします。御神体近くの聖域、御神体は撮影禁止なので、自分の目で見て下さい。
神秘的な、神聖な地だと感じました。紅葉も始まり、癒されました。
とても神秘的な神社でした。湯殿山自体が御神体で、涌き出ている温泉も神聖なものとして位置付けられています。お祓いを受けるには素足になる必要があり、初めての体験でした。参拝するため岩山を素足で登ります。温泉が涌き出ておりますが、足元が滑る事なく登れます。登り切った先で参拝しますが、山が御神体なので神殿等は有りませんが、これが素晴らしい景色で感動しました。是非、この素晴らしい景色を皆さんも見て感じて頂きたいと思います。それだけ価値のある場所です。私は10月上旬に行き、紅葉が始まってましたが、紅葉がピークの時はもっとキレイでしょうね。また参拝に行きたい神社です。
厳かな雰囲気で、参拝して良かったと思える神社。御神体は撮影禁止。
名前 |
湯殿山神社 本宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0235-54-6133 |
住所 |
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評価 |
4.6 |
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心洗われる!緑の山に囲まれた聖地是非一度足をお運びください。多くを語るべからず。自分の目でかんじて。徒歩かバスで参拝入り口までいけます。駐車場までは、一本道です。