カルガモと共に祇園祭を楽しむ。
辨才天の特徴
手水鉢には文政三年の刻印があり、歴史を感じさせるスポットです。
増えたカルガモが人に慣れ、親しみやすい風景が広がります。
祇園祭では坂からの大迫力のお神輿行列が見られ、見応え抜群です。
カルガモは人に慣れているので、近くによっても逃げませんでした。
カルガモに餌与えてるおばさんが居るからか昔に比べてカルガモが増えました。カルガモが道路横断中の時は待ってあげてください。
祇園祭でここの坂から見下ろすお神輿の行列は大迫力らしいです。
名前 |
辨才天 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.1 |
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手水鉢側面には、文政三(1820)庚辰と刻まれていると思われる。約200年前。