松山神社で感じる古の神楽。
松山神社の特徴
毎年4月13日に下総十二神楽が演じられ、神楽保存会が活動しています。
創建は806年、伊邪那美命・誉田別命・天児屋根命を御祭神としています。
立派な御神木である大杉があり、圧巻の存在感を放っています。
社殿に掛かる彫刻が素晴らしいです。何と言っても御神木の大木は感銘を受けました。とにかく力強くパワーをいただけます。境内で散策していると社務所から声がけ頂き御朱印を頂きました。
こんな大きな杉は見たことがないです。でかい❗でかすぎる‼️⤴️⤴️何年経っているんだろう。気持ちが和らぎました。やっぱり木は落ち着きますね。これから1000年元気でいてほしい大杉です。
旧松山城跡にある松山神社、、初めの鳥居の横には松山さんの家が隣接している。本殿右手側の裏には松山城の家紋?のついた御社がある。左手にはお稲荷様があり赤い鳥居をくぐると異空間に入り込む。神社の裏手に駐車場あり。
伊邪那美命・誉田別命・天児屋根命を御祭神とする神社で、第51代・平城天皇の大同元(806)年に伊邪那美命を祀って創建、建久5(1194)年に誉田別命・天兒屋根命を合祀、古くは松山大明神・松山大権現と号し、明治時代に松山神社へ改号されました。摂社として、阿須波神社(阿須波神)が鎮座し、末社として子安神社(木花咲耶姫命)・天神社(菅原神)・阿夫利神社(日本武命)・粟嶋神社(少彦名命)・駒形神社(蒼稲魂命)・大杉神社(大国主命)・四社大神(上筒男命・中筒男命・下筒男命・息長足姫命)が祀られ、明治28(1895)年に愛宕神社(軻遇突智神)・稲荷神社(蒼稲魂命)を合祀しています。社殿向かって右側に高さ約35m、根回り17m、目通り8.5m、推定樹齢850年の県内最大級の御神木が生い茂り、『松山神社大杉』として匝瑳市の有形文化財(天然記念物)に指定されます。一の鳥居周辺及び北側雑草エリアに駐車スペースあります。
松山の戦いがあったので、水戸藩との繋がりがあるとのこと。
R5年になって初参拝させていただきました。綺麗に整備されていましたが、ひっそりとしていました。相変わらず御神木の存在感はとてもすごく、エネルギーを感じます。ぜひたくさんの方に会いに来ていただきたいです。限定の御朱印もいただきました。ひっそりとした神社ですが、とても落ち着く素敵な神社です。宮司さんがいらっしゃる時はお朱印などもご対応くださるので、HPやインスタなどでいらっしゃる時間を調べてから訪問すると良いと思います。とても丁寧に対応くださいますよ。拝殿や摂社末社もよいですが、ここのご神木の大杉がとても良いです。幹の周りもかなり太く、もしかしたら麻賀多神社の大杉よりも太いのでは?と思うほどです。根の周りが特に立派です。
ナビでなぜか裏の方に案内されましたが、通りのバス停のところから鳥居前に行けました。空気がとても気持ちよく、存在感のある御神木がとても立派でした。書き置きの御朱印がありましたが、宮司さんがいらっしゃる日でしたので頂くことができました。通常・月替わり・限定などの御朱印がありました。
四神を祀っている神社を初めてみました。創建1200年の歴史がある神社で社右の杉の木がパワースポットだそうです。
鳥居を抜けて少し歩くと空気が変わります。境内は、とても良い気で満ちています。御神木の大杉は樹齢800年を越えていて幹周りも8.5mあり大きさに圧倒されます。本殿、拝殿の彫刻や造りも素敵です。境内社も良い気が満ちてるので、ぜひ参拝して欲しいです。個人的には天神様周辺の気が心地良くて、ずっと佇んで居られます。御朱印は書置きがあります。不定期ですが宮司さんがいらっしゃる時は書いて頂けます。駐車は鳥居前の右側に2~3台停められます。
名前 |
松山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0479-73-3339 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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房總三國神社御朱印めぐりで参拝させていただきました、思いも寄らず松山神社神楽保存会による下総十二神楽が見る事ができました、毎年4月13日に神楽が演じられるみたいです。