犬吠埼近く、願いを叶える寺院。
補陀落山 満願寺の特徴
犬吠埼の中腹に位置し、豪華な寺院です。
仏教テーマパークとして楽しめる、圧巻の仏像が点在しています。
定期的に改築が行われ、訪れる度に新しい景観が楽しめます。
創建は1975〜1976年頃、御本尊は十一面観世音菩薩先代の良雄和尚がお遍路を共に歩んでいた多くの同行者から厚い信頼を受け、巡礼を結願するお寺を建立してほしいという願いから建立されました。仁王門を潜ると文殊菩薩をお祀りするお堂・厠の守護尊である烏枢沙摩明王・少し進むと左側より入りぐるっと一周できる188ヵ所(四国・西国・坂東・秩父)満願堂と見所がとても多いお寺です、仁王門は遠くからも目立ち門を見た瞬間には観光に特化したお寺と思いましたが、信仰をわかりやすく整備された満願堂は素晴らしく、参拝される方は境内だけではなく満願堂をゆっくりと見て回ることをおススメします。御朱印は満願堂の途中にて多くの授与品がある場所で丁寧に受付していただけます。駐車場は仁王門右側を登っていくと駐車場に着きます電車で来られる方は銚子電鉄 犬吠駅より歩きで約15分くらい、駅からお寺までバスも出ているようです。
補陀洛山満願寺は、銚子のシンボルとして崇敬を集める飯沼山圓福寺の末寺として建立された、願いが叶う観音様として親しまれている心安らぐお寺です。1970年代半ば、各地の霊場を巡拝し満願成就された方々の浄財によって開かれた比較的新しいお寺ですが、本寺である圓福寺の歴史と伝統を受け継ぎつつ、境内には諸堂が美しく配置され、厳かながらもどこか開放的で温かい雰囲気が漂っています。特に金ピカに輝く開山大塔や、夏には見事なひまわり畑が広がる仁王門の鮮やかな景色は有名で、近年ではそのフォトジェニックな美しさと、ここへ参拝することで全国の霊場を巡ったのと同じご利益を授かれるという魅力から、国内外を問わず多くの観光客や参拝者が訪れるようになりました。太平洋を望む高台に位置し、爽やかな潮風を感じながら静かに手を合わせる時間は、日常の忙しさを忘れさせてくれる至福のひとときです。ぜひ銚子観光の際には、歴史ある圓福寺との繋がりを感じながら、心のリフレッシュを楽しめるかと思います。
補陀落山 満願寺(まんがんじ)は、銚子電鉄の犬吠駅の西300mほどの千葉県銚子市天王台の関東最東端の景勝地・犬吠埼を見下ろす愛宕山の中腹に伽藍を構える真言宗の寺院です。奈良時代に西国三十三所を開基したとされる徳道上人の「巡礼の歴史と伝統」を後世に伝えるという強い願いから、昭和51年(1976年)に創建されました。最大の特徴は、日本百観音(西国・坂東・秩父)や四国八十八ヶ所といった各地の霊場をすべて巡拝し終えた(満願成就した)人々の浄財によって建立された点にあります。いわば、全国の巡礼者たちの熱意と感謝が結実して生まれた、究極の聖地と言えます。また、当寺は古くからの名刹である坂東二十七番札所「飯沼山 圓福寺(飯沼観音)」の奥の院としての役割も担っています。吉方(吉をもたらす方角)の東端という特別な立地とも相まって、これから巡礼の旅に出る人から、旅を終えた人までを支える「巡礼のサービスセンター」の歴史を今に紡いでいます。『本尊・十一面観世音菩薩』は、日本屈指の仏師として名高い京都の松久朋琳・宗琳父子によって刻まれた、総檜造り・高さ一丈三尺(約4.3m)の巨像です。母のような慈愛に満ちた姿から「十一面慈母観音」や「一願観音」とも称され、その年一番の願いを叶えてくれると伝わっています。子授けや安産、進学、病気平癒、海上安全など、あらゆる願いに対して霊験あらたかです。『満願堂』には、全国188箇所の霊場本尊の写しが奉安されており、ここに参拝することで全ての霊場を巡ったのと同様の功徳が得られるとされます。堂内を埋め尽くす18万3000体ものミニ観音像(光背仏)は、結縁者が自ら刻んで奉納したものであり、庶民信仰の圧倒的な歴史を視覚的に伝えています。『開山大塔』は、ひときわ目を引く金色に輝く多宝塔(八角形のお堂)です。上層からは広大な太平洋を一望でき、関東最東端ならではの素晴らしい絶景を望むことができます。小高い愛宕山中腹に位置しており、金色の大塔や境内からは雄大な太平洋のパノラマを一望できます。また、境内には約6,000本の椿が植えられており、例年12月末から3月にかけて美しい花を咲かせる「椿寺」としても有名です。さらに夏には、最寄りの銚子電鉄「犬吠駅」から寺へと続く周辺の畑一面にひまわりが咲き誇り、多くの観光客を魅了します。真言宗(しんごんしゅう)は、平安時代初期に空海(弘法大師)によって日本にもたらされた密教の宗派です。空海は唐(中国)で恵果和尚から密教を学び、帰国後の延暦25年(806年)に嵯峨天皇から京都の東寺を賜り根本道場としました。その後、和歌山県の高野山(金剛峯寺)を開き、修行と教化の拠点としました。平安時代後期には、山岳修行と結びついた「修験道」とも融合し、貴族から庶民まで広く信仰を集めました。鎌倉時代には「真言律宗」として戒律を重視する動きも生まれ、江戸時代には学問や寺檀制度の整備が進みました。最大の教えは「即身成仏」で、現世のままで仏の境地に達することを目指します。仏(本尊)と一体になるための修行として、印を結ぶ・真言を唱える・心に仏を想う「三密(さんみつ)」の実践を重んじるのが特徴で、現在は京都の「東寺」をはじめとする多くの派に分かれています。
犬吠埼のほど近くに佇む補陀落山 満願寺.太平洋を望む高台に広がるこのお寺は,ご本尊が十一面観世音菩薩で,「一願観音」とも呼ばれ,ひとつの大きな願いを託す場所として信仰されています.仁王門をくぐり,本堂へ向かう途中には,不動明王や文殊菩薩,水子地蔵などが点在し,ひとつの寺でありながら複数の信仰が折り重なる構造になっています.中でも象徴的なのが「満願堂」.四国・西国・坂東・秩父の観音霊場が集約されており,一ヶ所で巡礼のエッセンスを体験できる場所です.遠くの霊場を巡る時間と距離を,この一点に凝縮しているような,不思議な感覚があります.さらに印象的なのが,大塔からの眺め.初日の出の名所として知られているのも納得です.季節によって表情が変わるのもこの寺の魅力のひとつ.冬から春にかけては約6,000本の椿が咲き,「椿寺」としての顔を見せます.
大きな建物を凝縮した感じのお寺。趣きがあり外には、弥勒菩薩が並んでいます。寺内真ん中にお祈り場所、周りは、四十四カ所巡りした方々のそれぞれの小さな菩薩像がありました。
新しいとても立派な真言宗寺院です。海が見渡せる犬吠埼の斜面一面に境内が広がり、有志の浄財にて建立されたお寺様とのこと。ありとあらゆる御仏様が祀られており、特別霊場として見応えのあるお寺様です。寺務所、納経所にて御朱印を拝受致しました。ありがとうございました。
犬吠埼から車で5分かからない距離にあるお寺です。駐車場も完備されており助かりました!写真の通り至る所が綺麗に掃除されており、管理が行き届いている感じです。境内は写真撮影不可となっていますが見応えある造りになっているので足を運んで見る価値ありです。
大きく立派なお寺でした。四国を始め各霊場のお砂踏みがありご利益がたくさんありそうです。お砂踏みがこんなにもあるお寺は初めて見ました。
遠くからでも存在感のあるお寺です。見てまわる所がいっぱいです、仏像も多くて、見てまわるだけで満足です、楽しめました。駐車場あり、拝観料は無料。御朱印は本堂の中でいだだけます、書き置きをいただいてきました。
| 名前 |
補陀落山 満願寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0479-24-8416 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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歴史は50年ほどと新しいものの、多くの堂宇が並ぶさまは一見の価値がある。また、四国88カ所を始めとした各地の巡礼のための仏像が並んでおり、手軽に巡礼をすることができるようになっている。