御祭神の武甕槌命に導かれ。
鹿島香取神社の特徴
御祭神として武甕槌命を祀る神聖な場所です。
経津主命をお迎えする神社の歴史と魅力があります。
茨城県笠間市の文化を感じられる特別な空間です。
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名前 |
鹿島香取神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
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御祭神は武甕槌命・経津主命。創建は江戸時代で,明治6年に村社列格されたそうです。県道42号笠閒つくば線と県道109号の稲田友部線のT字路の交差点,信号機の後ろに石段と鳥居があり,鳥居の後ろ左右には,根元から二股になった杉,そして根元が杉とケヤキの合体木と,どちらも大変珍しい御神木で,これは尋常一様の社ではあるまいと期待が高まります。石段を上った先は,いやこれは,潔いほどにさっぱりした境内で,緑と青い空と白い雲のの見事なコントラスト,近年改築された様子の社殿と一体として涼やかな雰囲気が流れていらっしゃいました。社殿の裏側には御本殿はなく,お賽銭入れの穴から拝殿内を覗き込むと,奥に祠が二柱。云うまでもなく,鹿島社と香取社の祠でありましょう。