若葉駅で出会うセネガル料理。
+221 restaurant&cafeの特徴
若葉駅近くに移転したセネガル料理店で、注目のスポットです。
フレンドリーなオーナーがいるお店で、心地よい雰囲気が広がっています。
休日の遅いランチにぴったりな、新しいアフリカ料理店です。
以前坂戸に有ったお店が移転された様です。セネガル料理はこちらでしか食べた事ないですが、本当に美味しいです。どこに行っても似たような物ばかりの外食に飽きてる方は一度食べてみて下さい。クセも無く日本人の味覚に合うと思います。お値段も1000〜1500円程とお手頃です。ハラル対応で酒類の提供がない代わりに持込可だそうです。ビールは向かいの薬局で買って持込めます。伝統料理チェブジェンは日曜日のみの提供です。
同郷の方々の憩いの場らしく、オーナーの女性に「声が大きくて、体が大きいから威圧感あるでしょ」と流暢な日本語で心配されましたが、みんなフレンドリーで居心地のいいお店でした。何より料理が美味しい!「ミシュウィー·アニョー」と言う子羊のプレートセット、「チュー」と言うセネガル版ハヤシライスどれを食べても美味しかった!他の料理もぜひ食べてみたい。
はじめてセネガル料理をいただきました。注文は、セネガル風カレーのマフェ、鶏の炊き込みご飯チェブギナル。どちらも想像とは違った味でとても面白かったです。はじめての味ですが、スパイスは強すぎず、出汁の旨味をいかした調理でとても美味しい。ちなみに調味料は醤油にそっくりなケチャ、他のものは激烈に辛いトウガラシペーストでした。まだまだ食べられていないメニューありますので再訪させていただく予定です。明るいセネガル美人の女将さんの手作り料理、おススメです。
まだ開店して一年に満たない、新しいレストラン。珍しいセネガル料理をランチなら¥1000未満で食べられる。今回は5種類あるランチの中から、マフェとスープカンジャを選択。マフェはピーナッツによる甘味とコクのあるカレーのようなさらさらのスープで、ごろっと大きめの人参、ポテト、お肉が入ってる。スープカンジャは魚介とオクラを魚醤と思われる味付けでドライカレーのように水気を飛ばして煮込んだもの。初めて食べる味で、魚臭さから苦手な人もいるかもしれないがら私は美味しく食べられた。ランチにはサラダとソフトドリンクもついて、990円だから、かなり良心的と思う。定員のお姉さんは日本語が驚くほど上手で、空いてる時間帯だったので、セネガルについて色々話してくれた。また違う料理を食べに来ようと思う。
若葉駅にあるセネガル料理店。日曜限定のチェブジェンを頂きに伺いました。11時40分頃に到着してオーダーしたところ「チェブジェンできない」と一言。時間をかけて確認し、最後は店員さんがメモ用紙に「12 30」と書いてくれたことでチェブジェンは12時半からと理解できました。退店前の会計対応してくれた別の店員さんは接客してくれた店員さんより日本語でのやり取りができた上、「お待たせしてすみません」とまで言っていただいてしまいました。チェブジェンは鯛の旨味が染み込んだお米、付け合わせの野菜類との味変をしながら食べ進め、大変美味でした駐車場は店舗裏会計は現金のみです。
たまたま通りがかり、ふらっと立ち寄ったセネガル料理店。平日ランチセット¥990のThiou(チュー/セネガル風ハヤシライス)を注文。メニューの通り、牛肉と人参、じゃがいもがゴロっと入ったややあっさり目のハヤシライスと言った感じで日本人にも馴染みやすい味かと思います。セットのドリンクはCafe Touba(カフェトゥバ/セネガルコーヒー)をチョイス。ギニアペッパーの独特の香りに一瞬?!?!となりましたが、慣れるとすでに砂糖入りのコーヒーとスパイス香がマッチしてなかなかいけました。平日ランチはチュー含めて5種類から選べるので、次の来店機会には別のメニューも試してみたい。また、羊の煮込みやクスクス、鯛を使ったご当地料理などアラカルトにも興味をそそられる品が揃っていて、そっちも気になりました。来店時は🇸🇳女性が1人で調理、接客をしてましたが、まだちょっと不慣れ感があったので、時間の余裕はみた方がいいかもしれません。
名前 |
+221 restaurant&cafe |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-4895-2003 |
住所 |
〒350-2201 埼玉県鶴ヶ島市富士見2丁目4−25 富士見マンション, 1F |
HP | |
評価 |
4.2 |
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休日の遅いランチで行きました。・骨付き羊肉のピリ辛スパイス煮込み・鯛と玉ネギのマスタードとレモン和えワンプレートでお腹一杯です。ハラル対応で、支払は現金のみです。