荏原製作所創業者の美術品。
荏原 畠山美術館の特徴
荏原製作所創業者の畠山一清氏のコレクションが展示されています。
美術館内には貴重な茶道具が並ぶ特別な空間があります。
瀟洒な住宅街に囲まれた庭園で静寂を楽しみながら散策できます。
荏原製作所の創業者の収集された美術品や作られた茶室等が展示されている美術館です。美術館の門をくぐると、水盤が綺麗な枯山水の庭が迎えてくれます。土地条件を上手く活かした設計で、見所が満載です。美術館の中は、1年ほど前にリニューアルされたばかりで、至る所のセンスが良く、気分を落ち着けてくれます。また、展示物が大変見やすく、ガラス板やケースの存在を感じさせません。喫茶店やお土産屋さんもセンスの良いものが揃っていました。駅から少し遠くてわかりにくい場所にありますが、また行ってみたいなと思える素敵な場所でした。
場所は大通りから外れた小道にある美術だが展示は中々お目にかかれない茶道具を代表する有名な作家の重要文化財が数多く展示されており正直驚いた。庭の広さは大きいサイズではないが、工夫凝らした植物やオブジェクトの配置され方が素晴らしく大きな庭園にも負けない程の様々な景色が楽しめる。中にある喫茶では、抹茶セットを頼むと辻村史朗先生の作品でお茶を楽しめます。茶碗は何種類か選べるとのことで、細部まで作り込まれ見た目は美しく、手触りも良く見事な茶碗でした。ここまで素晴らしい茶碗で飲める機会は滅多にないのでまた定期的に行きたいと思える感銘を受けた美術館です。
伊奈英次氏の写真展があるというので、初めて行ってみることにしたのである。場所は全く分かりにくく、地図アプリ必須である。混雑することはまず考えにくい。ここで写真展? という建物である。あまりにも綺麗。茶室らしき建物が併設されており、茶道具の展示が主なのであろうか。入ってみると写真の展示は地下だけということだったのだが、我々のような門外漢にとっても、圧倒されたのは、大仰な写真ではなくて、ほんの小さな伝統工芸品の凄味のようなものだった。光を抑えた展示室で見るかすれた書の美しさ。ちょっと息を飲むようなものがあった。写真展のない時にも是非訪れてみたい美術館である。中にあるカフェも極上である。支払いは一切現金不可なので注意。
とても素晴らしい収蔵品、美術館自体も美しく、紅葉の時期でしたのでお庭もきれいでした。茶道文化に明るくない私でも、じっくり見てしまい、次の予定に遅刻してしまいました。是非時間に余裕を持って訪れて下さい。ギャラリーショップも素敵です。ロビーではウォーターサーバーも利用可でした。※キャッシュレスのみです!
素晴らしいの一言。端的に言えば大名屋敷の庭園を感じられる場所に建てられた茶器コレクターの美術館ですが、茶文化が下火になった明治後期に荏原製作所で資産を築いた畠山一清によって蒐集された国宝6点を含む1300点が収められた唯一無二の美術館です。茶器、茶室、庭園、美術館、景観、素晴らしい茶器で抹茶をいただけるカフェなど大人がゆっくりとくつろぎ鑑賞できる場所となっています。子供には少し退屈すぎるかもしれません。元々ここには薩摩藩の下屋敷があった場所で、樹齢300年以上の木はその頃からのものでしょう。1880年(明治13年)に明治天皇の展覧能が催行され、1934年(昭和9年)に聖蹟指定を受けた場所です。般若亭という料亭が隣にありましたが、2005年に閉店、今はテラス白金になっています。美術館と庭園散策合わせて1時間程度です。タイミングが合えば小図録付き鑑賞会に参加されると学芸員の詳しい説明が聴けるため、よりコレクションを堪能できると思います。都内にあって静かな住宅街にひっそりと佇むこの場所は2024年にリニューアルされて展示スペースが3倍になっていますが、畠山一清の茶室とともに鑑賞する作品空間のために珍しく外光を取り入れた美術館であることも珍しく。建物だけでもみていてもうっとりします。大成建設様、素晴らしいお仕事ありがとうございます。これからまた数十年残り続ける美術館が世界の注目スポットになると確信しています。英語による説明は少ないですが、素晴らしい文化財が世界中の人の目に触れられるようこれから充実されることと願います。
元々は「畠山記念館」という名称で、創設者は、株式会社荏原製作所の創業者であり、実業家・機械工学者として知られる畠山一清(号:即翁)です。畠山一清は能楽や茶の湯を深く嗜む数寄者としても知られ、茶道具を中心に書画や陶磁器、能装束など、日本と東洋の古美術品を幅広く収集しました。コレクションには国宝6件、重要文化財33件を含む約1,300件もの名品が含まれています。晩年に自身のコレクションを一般公開するために、1964年に美術館を開館しました。現在の美術館は、2024年秋にリニューアルオープンしたばかりなので、とても綺麗でした。そして、美術品とともに注目すべきはその庭園で、門から入り口までの緑に溢れたアプローチは、都心にいることを一瞬忘れてしまうほどです。お庭だけでも一見の価値があるのではないでしょうか。
1964年に開館した美術館で、荏原製作所を創業した畠山一清の茶道具などのコレクション中心。新館は新素材研究所がデザイン、障子からの柔らかい光、黒漆喰による対面ガラスの反射を無くした見やすい展示が特徴。穴場でとても空いていて、展示品も多すぎず少な過ぎず、一品一品ゆっくりじっくりと見れた。庭園も素晴らしく、非公開の茶室もたくさんあった。
素晴らしいコレクションに感動!「 與衆愛玩 - 共に楽しむ」能の展示物も少しありお庭と茶室を観るだけでも素敵、特に珍しいつくばいなども一見の価値ありお庭だけなら無料で入れる年に1度のお茶会に参加できる特典などがある、茶人用の会員クラブがある事前チケットで少し割安になった。
正直びっくりしました。実は当日近くの別の博物館に行った際にGoogleで近隣の施設を検索してたまたま見つけました。この秋にリニューアルしたようですね。入口から美術館本館まで美しい日本庭園が楽しめます。館内は本館2フロア、別館3フロアになっています。茶器がメインのため、門外漢にはもったいないものだったと思いますが、一つ一つ素晴らしいものだと思いました。設備も最新かつシンプル。ミュージアムショップもあります。優雅なひと時でした。
| 名前 |
荏原 畠山美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3447-5787 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ずっと気になっていた美術館に初来館。まずは庭園がステキです。展示を見終わって再度庭園に出てみると、階段があって灯籠?の方に降りれたり、小さな石橋があったりの発見が。2階展示物は茶道に興味がある方は必見!いろいろ有名な方の品々が展示されているのですが、知識に乏しい自分には「尾形光琳」しか分かりませんでした。曜日によってスタッフさんの展示物の説明が伺えて、とても良かったです。地下1階は美術館を長年撮影し続けて頂いている「伊奈英次」さんの写真展でした。美術館が品川区にないのになぜ「荏原」がついているのかとずっと不思議に思っていたのですが、美術館の創立者「畠山一清」が「荏原製作所」の創立者でもあるとのことで、なるほど〜と思いました。