明治の歴史を感じる備前渠鉄橋。
旧煉瓦製造施設 備前渠鉄橋の特徴
散歩にぴったりな旧煉瓦製造施設の雰囲気です。
裏手の隠れたスポットで静かな時間を楽しめます。
日本煉瓦製造株式会社の歴史を感じる場所です。
かつての日本煉瓦製造工場専用鉄道の鉄橋です。ここを渡ると煉瓦工場は目の前です。専用線跡地に整備された遊歩道あかね通りの終点地点です。文明開化の煉瓦関連施設として国の重要文化財に指定されています。
場所は裏手になります。専用線跡は線路が撤去され遊歩道になっております。こちらは煉瓦づくりの小さな橋梁になっております。また、備前渠用水は世界灌漑遺産に登録されております。車で行かれる方は道が狭いですので注意が必要です。
都市整備のために大量に必要とされた煉瓦製造を目的として、明治20年に渋沢栄一らによって設立された日本煉瓦製造会社の施設。工場の敷地内には煉瓦焼成のための大規模な煉瓦構造物であるホフマン輪窯、旧事務所、旧変電室が残る。又敷地に隣接して、工場と深谷駅を結んでいた専用鉄道(日本で最初の専用鉄道)の軌道敷に備前渠鉄橋と煉瓦構造物が残っている。この工場で作られた煉瓦は東京駅を初めとする東京の主要な建築に用いられたことがわかっており、近代化の礎をなした施設として貴重です。
散歩に良いところです。
正式名称は、日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設 備前渠鉄橋。国の重要文化財。形式はポーナル型プレートガーダー橋(上路式、1スパン、全長15.7m)、煉瓦橋台。通称.上敷免鉄道(1975年廃線)が備前渠用水を跨ぐ地点に架けられた。この専用線は日本鉄道(現在はJR高崎線)の深谷駅へ直結し、日本煉瓦製造会社(創設者の中には地元出身の渋沢栄一氏)が製造したレンガの輸送に使われた。JR東京駅、日本銀行(旧館)、赤坂離宮(現.迎賓館)、立教大学、等の赤レンガは、この鉄橋を渡って輸送されたものである。との事です。
| 名前 |
旧煉瓦製造施設 備前渠鉄橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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単線鉄道橋の特徴が良く出ているガーター橋です。深谷駅から日本煉瓦製造専用線の跡を歩くと、終盤に登場するのがこの橋です。あかね通りとして遊歩兼サイクリングロードとして整備されているので道端は広く国道17号はロングスロープの歩道橋になっており、軌道跡感は深谷駅から離れるカーブぐらいでしたが、ここは当時の桁がそのまま橋の役割をしていました。