風を感じる古社、龍田大社!
龍田大社の特徴
龍田大社は風の神、風神様を祀る神社です。
美しい玉砂利が敷き詰められた境内が魅力です。
毎年行われる風鎮大祭では奉納花火が圧巻です。
風の神や龍に関係がある神社です。本殿の作りがとても素敵です。賽銭箱の上あたりに小さな風鈴があり素敵な音がしました。
風の神様です。大陸から大勢の軍勢が押し寄せました。元寇です。 迎え撃つ源氏の劣勢でした。大きな風が海を荒らしました。 台風がたくさんの舟を沈めました。 のちに神風が吹いたと言われるようになりました。 島国を守った風の神様はこのお宮で祀られております。
風の神として古くから信仰を集める。近くを通ったので立ち寄り御朱印をいただきましたが対応は良かったです。ひっきりなしに参拝に来られており親しまれている模様。また訪れたいと思います。
天御柱大神、国御柱大神を主祭神として、天と地の間即ち大気、生気、風力を司る神様で風神と称されているそうで、境内にも威風堂々とした空気を感じました。
「大社と神社」どちらが本宮かというコンプリケイテッドなことはさておき、景観を純粋に愉しめる天晴れな神社さんです。級長戸・級長戸辺(シナトヘ)夫妻、立達神・立達姫を祭祀するといいます。※風統・科戸=風を治める者・支配者。※立達・龍田=立ちたる者。達したる者。極み。八将神の一柱というシナトベさん。①空に侍るウツロイ神、②風に侍るシナトベ神、③火はカグツチ神、④水はミヅハメ神、⑤土はハニヤス神、⑥穀物はオオトシ神、⑦スヘヤマツミ神は治山、⑧タツタメ神は鎮火。もともと日本列島にいた神々でそれぞれを受け持っていっという説も。⑧タツタメ神=龍田姫は水を治める龍神を操り、波を鎮め、火を鎮めた女神だったといいます。①~⑧の土着神には、皇統家に帰順した勢力、しなかった勢力、いたことが窺い知れます。ニニギノミコトが初めて拓いた都という「新治の宮」。(茨城県旧新治村)八島巡りを終えたニニギさんは、この宮で大嘗祭を行ない、天君の証として巡幸に持ち歩いていた三種神宝をここに納めたというどえらい宮。ここを拓かんとする際、①ウツロイ神が立ちはだかったといいます。地元の民は天君ニニギの降臨を祝い、夢と希望に沸きます。変化を好まなかったウツロイ神。ウツロイ勢力と皇統側の睨み合いは暫く続いたようです。平和的解決を望んでいた天君。ここで業を煮やしたのが、天君の側近として侍っていた初代事代主クシヒコさん。「天君の渡座・わたまし(移転の意)を喜ぶ民を見返りもせず、ああ、情けなし」そう吐き捨てると羽羽矢(破魔矢)をウツロイ勢に放ちます。続いて傍らに控えた②シナトベ神が、風を吹き払います。風神の威力でウツロイ軍勢は左右にパックリ割れたといいます。そのできた間隙を突いて、馬を駆る天君ニニギ、クシヒコさん、シナトベさんらが先頭に新治入り。クシヒコさんは祖父のアマテル神にこの事を報告。如何なる理由があれど、アマテル神の孫を拒んだ事実は重大。未来の日本のためにも。アマテル神に召喚されたウツロイ神。しかしながら、ニニギさんも同伴し、ウツロイ神の赦免を懇願したといいます。意気に感じたウツロイ神。それからはニニギさんのサポートに徹したようです。イザナミさんがお産みになったとされる③④⑤の勢力。ウツロイ神の様なエピソードは存じませんが、生まれ際の話が少し滑稽にも思えますので、帰順に抵抗した勢力だったのかもしれません。そんな縁でシナトベさん夫妻は本宮で立派に祭祀されているように窺えます。
天御柱大神と国御柱大神を主祭神とする古社。男女一対で風神とされる。2000年以上前の凶作や疫病の続く時代、崇神天皇の夢にお告げがあり創建されたと云われている。御利益は五穀豊穣と風難排除。秋を象徴する神社として昔から和歌にも詠まれています。スキージャンプの高梨沙羅選手が何度も参拝している神社でもある。風の影響を受けやすい競技である事から風神を祀る龍田大社で時間のある時はシーズン前に参拝されるそうです。整備された境内は清掃がしっかりされており清々しい気持ちで参拝できる。本殿は見づらいものの縄が巻かれた柱の拝殿はドッシリと構えており見た目も美しい。細かい部分では社号である龍の字が違う。デジタル表記が当たり前となった現代だが手書きしか表せない文字で趣きがある。陰陽五行思想から自然を表す5色が風神護符と呼ばれる御守りに反映され、色違いで5種類あります。無料駐車場あり。神社の入口前に停めれます。トイレは境内にあります。
風の神様、始まりの神様を奉斎す。当社創祀に回帰すべく、意(こころ)して、参拝者の祈念に応え、個々の心の安定をはからしめ渾然一体真の意(こころ)の形成に寄与し、以って大道泰平に貢献す。人は天地五行の気を禀(う)け、以って生を成すにより、一心自ら各々五気の徳備わり、五行の大過不及により五徳を発揮成す事能(あた)わざるに至る。然れば五行を以って大過成す人には之を抑え、不及成す人には之を助く事に努むる。今から約2100年前、第十代・崇神天皇(すじんてんのう)の時代、国内に凶作や疫病が流行し騒然としているなか、天皇の御夢に大神様が現れ「吾が宮を朝日の日向かう処、夕日の日隠る処の龍田の立野の小野に定めまつりて…」という御神託を授けられました。その通りにお社を造営すると、作物は豊作、疫病は退散したと伝えられ、これが当社の創建とされています。<延喜式・龍田風神祭祝詞より>
お正月は賑わって、本殿以外良く観てませんでした。左にもお社がありました。改めて正面から拝観すると奥行きもあり、かなり立派ですね。30年毎の遷宮説明文に本殿は茅葺きを維持、その他は銅板にしたとあり。奥行きがある建物ですが確認は出来ます。出来ることなら、本殿のそばで拝観したいですね。
龍田大社は奈良の平城宮から大阪の難波宮をつなぐ龍田古道の真ん中辺りに位置する神社です。古くから風の神様として親しまれ、万葉の和歌にも風に対する祈りを龍田の神にお願いする歌が何首かみられます。私が参拝した時(2025年8月19日)は風鈴まつりというものが行われており、境内に多数の土鈴がかけられていました。涼しげな音と共に境内に風が渡る様子が感じられ、なんとも清々しい参拝をさせていただきました。拝殿の柱にはぐるぐるとしめ縄が巻かれており、龍の姿を思わせます。他ではちょっと見られないような独特な様式です。主祭神は天御柱大神と国御柱大神という「気」を司る男女一対の神様ということなので、龍の姿をされているかどうかはわかりません。末社として別に白龍神社という龍神様が祀られているので、おそらくは人型の神さまなのでしょう。万物の起こりである「気」を司るとは、なかなかスケールの大きな神様です。
| 名前 |
龍田大社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0745-73-1138 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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廣瀬大社と合わせて訪問しました風の神様を祀る龍田大社の創建は約2100年前と長い歴史あり訪問日は綺麗な満月でして翌朝も再訪しました現在の拝殿はもともと舞殿だったのでしょうその昔は現在の本殿前まで行けたのではないかなと思いますお神輿や石釜はいつ頃のものなのでしょうかその辺りの説明書きがあれば尚良かったかなと。