歴史漂う古民家で特別なひととき。
赤城宿 清芳山荘-seiho-の特徴
第10代日銀副総裁の別邸として使われた歴史ある建物です。
館内は和の雰囲気が漂い、木の温もりを感じられます。
迫力のある入り口に感激する宿泊体験が魅力です。
もう半年も前のことになるけれど、それでも口コミたい想い強く、遅ればせながら投稿することにした2025年の想い出。それがここ“赤城宿 清芳山荘”遡ること半年。当時は果たして梅雨入りしてしまわないだろうか、と、計画時からそこはかとなく気を揉んでいた。結果的にその年の関東の梅雨は、その後ふっ飛ぶのだけれども。そんなこんなな六月初週の平凡な週末。さわやかに赤城山を散歩したのちに訪れた本宿の想い出を当時書きかけた旅日記を引っ張り出して、今更ながら振り返りたい。―――――――――――――――藺草の香り薫る、居間とお茶の間をぶち抜いた本館大広間は一面畳張りで。その広さにどうしたってわくわく感が抑えられず、蒸気浴の準備が進む中、早々に裸足となって水着に着替える(蒸気浴は水着で入るのです)、三十路を超えた四人組。さて私たちが泊まったこの本館、調べてみると大正2年、日銀副総裁 木村某の別邸であったとのことで、令和の今となってもその歴史の厚みとは裏腹に古臭さは微塵もなく。むしろその由緒の正しさに少し気後れするかとも思ったが、漂う空気感は妙に居心地が良く、さっそく畳の上でごろごろする学生時代からの友人たちの気の置けなさ相まって、なんだか妙な懐かしさすら感じた。気取って部屋の片隅の古風な揺り椅子に揺られながら見遣る硝子窓の向こう、広がる青々とした庭園の木々は日々都心で企業戦士する自分にとって何とも心休まる光景で。聞くと、秋には紅葉が、冬は雪が、春は桜が綺麗だそうな。まだ着いて間もないながら、さて次はどの季節にやってこようか?と、早くも再訪の時を考えてしまった。蒸気浴は二人体制で代わる代わる。浴室すぐの露台で水風呂、そしてととのい椅子への経路の無駄のなさ。芳香油も完備しているあたり本当につつがなく、焼け石に自ら香りづけられた水を垂らすだけで、まぁ楽し熱い。正直、水風呂は苦手なのだが、ちょうどサウナガチ勢が旅の道連れにいるので聞いてみれば「水風呂は気合」なぞという戯言を聞き流しつ、頑張って水風呂に入ってみたり。そうしてひとしきり汗を流した末、悠々と足を延ばせるほど広い檜風呂でぐーたらする。檜風呂大好き!そうこうしている隙に、いつの間にか姿が見えなくなった熱に弱い二人がプロジェクター&スクリーンを準備しだし、あと数日で配信が終了する『THE FIRST SLAM DUNK』を流していた。しかも道中で購入した野沢菜と胡瓜の漬物を、ちゃっちゃと良い塩梅に切り揃え皿に盛りつけお酒まで持ち出す周到さ。なるほど、できる!複数人で映像作品観ながら、あーだこーだ言うのは楽しくて好き。そんなこんなで時間を浪費していると、いよいよ夕餉のお時間です。みんな大好き、すき焼き。食卓には中央に二口のIHコンロがあって、今回は食事込みのプランにしたけれど、自分たちで食材買って鍋とかするのもいいかもしれない。台所も十全。食器から調理器具までひとしきり揃っている。ゆえに料理に明るい友人Aは嬉々として買い込んだ新鮮なサクを刺身にしていた。我らが料理番長にかんしゃかんしゃ。夕飯を終えたらば中庭で焚火&花火タイムです!いえい。しこたま花火を買い込んできた(多すぎて質庫側にご宿泊のご家族さんにおすそ分けした)ので、手持ち花火を次から次へと贅沢に浪費しながら焚火を囲む。何を話したか?は、もはや覚えちゃいないが。年の割にはしゃいでしまった気はする。線香花火大好き!そうして室内に戻り、延々YouTubeで懐メロ流したりなんだりかんだりしてるまにまに。一人、また一人と、睡魔に負けて―――。当の私はというと、小田和正歌う “言葉にできない” の中で寝落ちした。そんな、たった半日、たった一晩。たかだか20時間弱の滞在ではあったけれど、本当に心和む素敵なひと時でございました。帰りの道中、今度は質庫と本館、全部貸し切りでみんなで家族連れで集まるというのも楽しいかもね!―――なんて、独身者そっちのけで行われる会話に中指を立てる。だけど、あり!とまぁそんなわけで、御覧の通り友人連中で集うにも、家族でにぎやかに団らんするのも、その手前で恋人と素敵なひと時を過ごすのも、どれもありだと思います。そんな――趣と、安らぎと、郷愁の“赤城宿 清芳山荘”おすすめです。最後に。到着早々、憚りながら大層無茶なお願いをしてしまいました。が、これに大変丁寧にご対応下すって本当に感謝です。気さくなスタッフさんのお陰で徹頭徹尾気持ち良く過ごすことができました。本当にありがとうございました。ゆるり過ごしたい週末のお宿として、今後も折に触れ訪れたいと思います。さしあたって桜か、紅葉の季節にでも。しからばまた。
清芳山荘は、古民家一棟貸しのホテルです。築約100年、かつては日銀副総裁の別邸として使われていた古民家を、現代的にリノベーションし、豪華なホテルとして活用しています。運営は山梨と千葉を中心に古民家宿を手掛けるるうふが手掛けており、そのクオリティは素晴らしいの一言です。広々とした開放的は和室も良いですが、特筆すべきは洋間の寝室です。柿渋染めの壁紙とグレーのカーペット、調度品には暖炉にレコードとレトロで上質な空間に仕上がっています。ここは他の部屋より静謐にできており、素晴らしい眠りを体験できました。また、お風呂は大きな檜風呂で、入った瞬間檜の香りが立ち上ります。お風呂にはサウナと屋外の水風呂とリクライニングチェアもあるので好きなだけ整うことができます。庭では焚き火を楽しめるほか、持参すれば花火も楽しめます。キッチンには一通りの調理器具がありますので自炊も十分可能ですが、食事はつけるのをお勧めします。るうふはどこもスタッフ方が素晴らしく、いつも気持ちよく過ごさせてもらっています。スタッフの方の会話も楽しみながら美味しい夕食を楽しめるので、私は夕食付きをオススメします。アクセスは少し不便ですが、それだけに東京では味わえない癒しがここにはあります。山中にあり少し涼しいので、夏場の避暑に最適だと思います。くわしい実体験レビューはブログで➡︎ブログリンクはプロフィールページから!
赤城宿 清芳山荘の『奥庫』に、家族4人(大人2人、小学生、幼稚園児)で宿泊しました。清芳山荘の本館は日銀副総裁の別邸だったという由緒ある建物を宿にしているようです。そのなかで、今回、私たちが泊まった奥庫は、明治時代の蔵を宿に改装したもの。外観も内装も、どこか懐かしさがありながら、設備は新しくて快適でした。1階はダイニングと水回り、2階はミニシアターになっているリビング兼寝室スペースで、貸し切り映画館という贅沢も。また、けん玉やだるま落としなど、昔懐かしい遊び道具も用意されていて、子どもたちは大喜び。きっと子連れと分かって気遣っていただいたのだと思います。ありがたい限りです。夕食は出汁で食べるしゃぶしゃぶコースを選びました。前菜から締めのおそばまでボリュームも味も大満足。出汁は本当に美味しくて、大人の私たちも子どもも大満足でした。敷地内にはテントサウナもあり、庭の緑に囲まれながらじんわり汗をかき、緑深い外気浴でリフレッシュ。森林浴といっても過言ではなく、心身ともに整いました。丁度、ひぐらしが鳴きはじめて、素敵な自然のBGM付でした。チェックイン時にはスタッフさんがとても丁寧に過ごし方を説明してくれて、全体的に接客も温かく、心地よい時間を過ごせました。歴史を感じる空間に泊まりながらも、不便はなく、子どもたちも飽きずに楽しめて、親としても満足度の高い滞在でした。また季節を変えて訪れたいと思える宿です。
赤城宿 清芳山荘の『奥庫』に、家族4人(大人2人、小学生、幼稚園児)で宿泊しました。清芳山荘の本館は日銀副総裁の別邸だったという由緒ある建物を宿にしているようです。そのなかで、今回、私たちが泊まった奥庫は、明治時代の蔵を宿に改装したもの。外観も内装も、どこか懐かしさがありながら、設備は新しくて快適でした。1階はダイニングと水回り、2階はミニシアターになっているリビング兼寝室スペースで、貸し切り映画館という贅沢も。また、けん玉やだるま落としなど、昔懐かしい遊び道具も用意されていて、子どもたちは大喜び。きっと子連れと分かって気遣っていただいたのだと思います。ありがたい限りです。夕食は出汁で食べるしゃぶしゃぶコースを選びました。前菜から締めのおそばまでボリュームも味も大満足。出汁は本当に美味しくて、大人の私たちも子どもも大満足でした。敷地内にはテントサウナもあり、庭の緑に囲まれながらじんわり汗をかき、緑深い外気浴でリフレッシュ。森林浴といっても過言ではなく、心身ともに整いました。丁度、ひぐらしが鳴きはじめて、素敵な自然のBGM付でした。チェックイン時にはスタッフさんがとても丁寧に過ごし方を説明してくれて、全体的に接客も温かく、心地よい時間を過ごせました。歴史を感じる空間に泊まりながらも、不便はなく、子どもたちも飽きずに楽しめて、親としても満足度の高い滞在でした。また季節を変えて訪れたいと思える宿です。
第10代日銀副総裁が別邸として使われた建物を2回も移築されて実現されたという非常に歴史のある建物でした。こんなところに泊って良いの?という贅沢な施設でした。広々したお部屋の手延べガラスの揺らぎから見えるお庭の景色がとっても素敵でした。私が行った際は梅の花が満開でした。夕食まではお世話して頂き、朝ごはんは自分たちでせいろ蒸しを作るスタイルで、ノーメイクで朝ごはんも頂けてかえって気楽で良かったです。皆様も書かれていますが、お風呂も非常に良かったです。
先日1泊2日で本館の方に宿泊させて頂きました!!内装はとても落ち着いた雰囲気で、街中の旅館では感じることが出来ないような、自然たっぷりの中でのびのび過ごすことが出来ました。浴室にはサウナ、外には水風呂があり、最高の自然の中で整う事ができるようになっていました。今度訪れた際は、本館よりこじんまりした感じの質庫の方にも宿泊してみたいと思います!!
館内は和が感じられ、木の温もりが心地よかったです。静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと過ごせました。大きなプロジェクターもあり、映画館のような感覚で映画を見ることができて素晴らしかったです。朝起きると雪が降っていて、真っ白な雪景色が広がっていてきれいでした!! またいつか泊まりに来たいと思いました✨
入り口の門からここに宿泊しても良いのかと思うくらい迫力のある宿でした!1番感動したのがお風呂です!下が防水の畳になっていて今まで体感したことのない高級感を感じました!また、浴槽も木でできていて、ヒノキの香りと共にリラックスすることができました。プロジェクターも設備されており、ゆっくりと映画を楽しむこともできました。サービスが全てよく充実した宿泊をさせていただけました✨運がよく翌朝、大きな窓から雪景色を見ることができました❄️綺麗だった〜次は蔵の方にも泊まらせていただきたいです!!
到着した瞬間、こんな素敵なところに泊まるのかと感激しました。直前に寒いところにいたので、到着してすぐお風呂にはいったのですが、最高でした。床が防水の畳になっていて、冷たくないことに感動。広いヒノキ風呂に感動。お部屋はとても広かったですが、暖かかったです。大きなスクリーンとプロジェクターも気分が良かったです。夕飯は豪華なすき焼き!お肉は和牛で土鍋ご飯も美味しかったです。すべてスタッフさんが準備して下さり、ゆっくり満喫できました。何度もお風呂とサウナに入り、外で焚き火もして楽しくて贅沢な空間で、寝るのがもったいないくらいでした😭普段の生活とかけ離れた優雅な時間を過ごせました。また利用したいです!!
| 名前 |
赤城宿 清芳山荘-seiho- |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
055-244-3895 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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両親と小学生の息子と一緒に宿泊しました。1棟貸しなので周りを気にせず過ごすことができ、また歴史のある建物は非常に趣があり、あちこち探検したくなります。息子は隅から隅まで探検し、自宅とは全く違う雰囲気を堪能していました。お部屋は広々としていて、リノベーションしたからといってここまでキレイになるもの?と思うほど掃除も行き届いていました。かといって建物の趣もしっかり活かされており、非日常感をたっぷり楽しむことができます。部屋にはけん玉が置いてあったので、突如家族のけん玉大会が開催されました。寒い時期の宿泊だったので庭に出ませんでしたが、花火や焚き火ができるそうです。お風呂はヒノキの香りがとても心地よく、窓を開けてのんびり入浴しました。サウナもついています。広いこともあり、冬は寒さを感じる事が多々あります。廊下は寒いので、室内用の防寒具はあった方がいいです。ただ居間や寝室は大きいストーブのおかげで比較的早く暖まります。1月の宿泊でしたが、雪はほとんどありませんでした(たまたまかもしれません)。雪の本番は2月だそうです。食事もとても美味しく、簡単な自炊ができるキッチンもあります。お湯を沸かしたり、コーヒーを飲んだりといったことが気軽にできます。また、息子に障害があるのですが、何かとこまやかなご配慮を頂きました。貸出しできるもののご提案をして頂くなど寄り添っていただき、安心して宿泊することができました。障害児との宿泊は心配事が多く、とにかく気を張り続けなければならないため何年も旅行からは遠ざかっていましたが、温かいご配慮のおかげでリラックスして家族みんなが楽しく過ごすことができました。子どもが楽しそうに過ごす姿は何物にも代えがたい幸せな思い出です。また来たい!と思える場所であり、友人にも勧めたいです。