ユーモラスなタヌキ像が見守る赤門。
山門(赤門・茅葺の楼門)の特徴
茅葺の楼門は管理が難しいと注目される特徴です。
茂林寺の山門は美しい景観を楽しめるスポットです。
山門周辺は自然が豊かで心が和む場所です。
藁葺きって管理維持大変そう。
茂林寺の山門。江戸時代に建てられた赤門は本堂と同じく茅葺き屋根でとても大きいです。この様な大きい山門には大抵仁王像が祀られていますが、こちらには門の下にベンチが置いてあります。茂林寺も登場するアニメ「宇宙よりも遠い場所」には赤門も描かれています。1話の放課後に主人公キマリとめぐっちゃんがベンチで会話をしていたシーンなどあります。赤門の下にはよりもいの公式設定資料集が置いてあるのでファン必見。ネタバレを含むのでこれからアニメを観る方は要注意。本は傷んできているので大切に扱いましょう。
| 名前 |
山門(赤門・茅葺の楼門) |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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表玄関の「黒門」をくぐり、21体のユーモラスなタヌキ像が並ぶ参道を歩いた終着点で見えてくるのが、この通称「赤門」と呼ばれる山門(楼門)です。こちらも館林市の指定重要文化財に指定されています。手前の渋い黒門、参道の深緑、そして突如として現れるこの鮮やかな朱塗りの門という「色彩のコントラスト」が素晴らしく、一歩一歩本堂へ近づく参拝者の期待感を最高潮に高めてくれる素晴らしい演出になっています。● 全国的に極めて貴重な「茅葺き(かやぶき)の楼門」元禄7年(1694年)に建立された歴史ある門ですが、最大の建築的特徴は「2階建ての楼門でありながら、屋根が茅葺きである」という点です。全国の社寺を巡っても、楼門に茅葺きが採用されている例は非常に珍しく、日本の伝統的な職人技の精巧さを今に伝える大変貴重な遺構です。どっしりとした茅葺きの素朴な質感と、鮮やかな朱塗りの華やかさが見事に調和しています。● 撮影必須!タヌキ像越しに望むベストアングル参道にずらりと並ぶタヌキの石像たちを前景に、この美しい赤門を背景にして写真を撮るのが、茂林寺の中で最も美しい「映えスポット」です。民話のユーモラスな世界観と、厳かな仏教建築が1枚に収まる光景は、ここでしか見られない唯一無二の美しさがあります。● 頭上に広がる、非公開の「聖なる世界」普段は何気なくくぐってしまう門ですが、実はこの門の2階(楼上)には、釈迦如来像と十六羅漢像が安置されているそうです。足元にはタヌキたちが賑わう親しみやすい世界があり、頭上には仏教の聖なる世界が広がっているという、お寺ならではの二層の構造を知ると、門をくぐる際のありがたみも一層深まります。茂林寺のアイコンとも言える、美しくもどこか可愛らしさのある素晴らしい名建築です。本堂へ入る前の「聖域の結界」として、その独特な佇まいをぜひじっくりと鑑賞してみてください!