山の中の古民家で健康ご飯。
うぶすなの家の特徴
自然に囲まれた環境で、野菜中心の体に良いご飯を提供しています。
古民家を利用した作品群の中で食事を楽しむ独特な体験があります。
妻有ポークの塩麹煮豚や車麩唐揚が人気メニューです。
大地の芸術祭の展示物の一つです。築約100年の古民家を再生し、作品兼食堂、宿に生まれ変わらせたものです。土日祝日のみ営業中です。食事は芸術祭開催中は予約をおすすめしますがそれ以外の期間は予約必要ないと思います。食事だけの利用の方でも入場料1人500円必要となります。また他の作品を見たい方は2500円の共通チケット購入をおすすめします。食事は小鉢はおそらく日替わり?です。入店した際に黒板があるのでそちらで小鉢メニューを確認して下さい。小鉢の量がとても多いし、美味しく食べられるので基本は1人1つの定食で大丈夫です(ちなみにご飯のおかわりは何度でも無料です。また小鉢系はご飯に合うものばかりなので3杯位はペロッと食べられてしまいます)。食後に珈琲を飲まれたい方は定食と一緒に注文しないと結構時間がかかります。今回妻と義母で来店しましたが、女性陣も「美味しい美味しい」と言いながらご飯を三杯食べてました。また、この時期限定の500円の山菜天ぷらもとても美味しかったです。また、店員さんの温かい接客がまた味を出しています。今回は時間がなく出来ませんでしたが、珈琲を飲みながら縁側で虫の声や風の音を聞き時間を忘れてのんびり出来るような所でした。駐車場で悩む方も多いかもしれませんが、うぶすなの家の斜め前に道路にスペースがあるのでそこに停めるのをおすすめします(擦れて消えてはいますが駐車用の白線が残っています)。
古民家を利用した作品群が並びます。古民家ならではの大黒柱や梁の太さに関心しながらも、その空間に点在する各作品の美しさが融合して大地の芸術祭を代表する施設です。食事や宿泊もできるようです。
素敵なスタッフの皆さんが手間ひまかけて作ってくださった料理の数々。1時間自転車を漕いで向かった甲斐がありました!こんなにご飯をおかわりしたのは10年ぶりかも。全てが美味しいです。直前にツアーのお客さんが20-30人入って絶望しましたが直ぐに出てきました!
作品として再生された古民家で食べるご飯。近くの棚田で作られた米や、地元で栽培された野菜などを、陶芸家の器で食べられます。料金は高めかも知れないけど、ミュージアムの入館料だと思っていて満足です。
世の中がコロナに脅かされる以前に訪問しました。とにかく食べる物全てが美味しくて、お米も野菜も。【また絶対行きたい】
元は芸術作品を見に来るために家族と訪れました。お昼時だったのでお昼ご飯も食べることになり キーマカレーを頂きました。芸術作品はもちろん、ランチの方も最高でした!!😭✨コロナ禍の感染対策は、あまりしておりませんでしたがスタッフの方々がとても良くしてくださって、熱中症になったら危ないと 冷たい水を家族分くださったのが個人的にすごく嬉しかったです。
妻有ポークの塩麹煮豚と車麩唐揚が2000円、車麩の唐揚げ山菜たれが1500円でした。お母さんたちの手作りご飯は、メインの他に小鉢がたくさん。とても美味しくあたたかいご飯でした。
お昼ご飯を頂きに行きました。団体さんが入るとの事で準備に遅れが出ていたらしく、先に家の中の作品を見てみませんか?と言われ先に作品を見てまわりました。逆にゆっくり見れたので良かったです。見終わったら丁度準備が整ったと言うことでお昼ご飯を頂きました。新米はつやつやふっくら甘くて本当に美味しかったです。お野菜も美味しい。妻有ポークの味噌漬けも柔らかくてご飯が進みました。新米1キロが売っていたので買って帰りました。
芸術を楽しみながら食事も楽しめる最高!!
名前 |
うぶすなの家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-755-2291 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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周りが自然豊かな環境で、野菜中心の体に良いご飯を食べることができます。少し料金が高いですが、こだわりとご飯の炊き加減を加味するとちょうど良いと思います。山の中にあるので、季節によっては虫がいることもあります。虫が苦手は方は入り口付近の席を避けた方が良いと思います。