明治の趣漂う重要文化財。
館林市第二資料館(旧上毛モスリン事務所)の特徴
明治時代に建てられた重要文化財の木造二階建てです。
旧上毛モスリン事務所で歴史を感じながら過ごせます。
施設内では無料コンサートが定期的に開催されています。
2026.2.17館林市第二資料館に行ってきました。車は館林つつじが岡公園の駐車場🅿️に停めて、先ずは田山花袋旧居跡に。徒歩10分位の住宅街にあります。分かりづらい場所です。動画添付しておきます。その後資料館内に移り渡った、旧居を見学しました。館林史跡に昭和46年(1971)5月1日指定されています。旧上毛モスリン合わせて、全て見学無料です。最後は道路を挟んで南側にある「田山花袋記念文学館」に行きました。こちは入館料220円ですが、是非どうぞ!
館林城二の丸(館林女子高隣)に、木立に囲まれた庭にモダンな洋館があります。明治42年建築だそうです。係の人は居ませんでしたので、引目を感じましたけれども、入館料無料はありがたいです。入口左に靴を履きかえるスリッパ(ちょっとくたびれモード)があります。中に進むと当時の工場の様子がわかる模型があります。目を引いたのは、黒色の馬車で、鳥取で使用されてたらしいですが、重厚感があって本物感ありありです。黒扉の金庫もありました。1Fの柱は中央に丸みをおびたエンタシスになっているのが興味深かったです。階段もぐるりと折階段になっており、天井の照明も素敵でした。2Fの大広間は多目的に活用されています。窓からの眺めも良かったです。
令和7年8/3晴れ☀趣きのある外観です🏡無料で中も見学出来ます。
片倉シルク同様、当時のメイン産業が繊維工業だった頃の事務所。正田貞一郎氏は美智子様の祖父、どうりでお顔の雰囲気が似ていらっしゃいます。「上毛」の文字を瓦のデザインに使うなど、洒落てます。入場無料、中に館林を紹介するパンフレットが多数あります。
県指定文化財・重要文化財旧上毛モスリン事務所附棟札旧上毛モスリン事務所所在地城町2-3 第二資料館所有者・管理者館林市指定年月日昭和53年(1978)10月13日旧上毛モスリン事務所附棟札上毛モスリン株式会社は、明治中頃に館林周辺の技術的伝統である機業(きぎょう)を生かして設立され、基幹産業の一つとして、明治以後の町の発展に大きな影響を与えた会社である。この建物は、明治41年(1908)から同43年にかけて、館林城二の丸跡周辺に新工場を建設したときに建てられた事務所で、木造2階建の洋風の建造物である。設計者・施行者ともに不明であるが、尺貫法を用いた入母屋造(いりもやづくり)で、小屋組(こやぐみ)はクィーンポストトラスを基本とした構造になっている。外観はシンメトリー(左右対称)を基調とし、張り出しの浅い屋根、上下開閉式の窓、柱、階段の手すり、天井等に洋風の意匠が採り入れられ、この地域における洋風建築発達時の様子をよく示している。明治維新後における城下町の近代化を示すものとして欠くことのできない文化財である。棟札(むなふだ)…棟上(むねあ)げの時、工事の由緒、建築の年月、建築者の名前などを記して棟むな木ぎに打ちつける札のこと。クィーンポストトラス… トラスとは、部材が三角形を単位とした構造骨組みの一つで、クィーンポストトラスは、山形トラスの中央付近に相対する垂直材を持つトラスのことをいう。(館林市ホームページより)
入館無料。靴を脱いで上がります。洋風のモダンな建物で、明治時代から盛んだった繊維産業の中で羊毛や木綿の平織りであるモスリンが如何に館林と日本を支えたが解る。
明治時代にあった機械織りの会社の事務所だった建物。今は資料館となって無料で公開されています。まあそんなに目を引く感じの展示内容ではなかったけど、館林市の里沼が日本遺産に登録されているというのは結構な驚きでした。ちょうどここに来る前にたまたま足利学校に行ったので、なんか変な縁を感じます。どうやら 群馬県の桐生市 も 日本遺産に登録されている場所があるっぽいので、ここまできたらそこも行ってみたいと思います。
明治時代の貴重な建物で一階は展示物ありました。第一資料館とセットで見学すると館林の歴史が学べます。
資料館の二階は開放され、時折開かれるコンサートは無料で聞けます。どんな良いホールにも負けず、良い音が響きます。春は新緑の中で、秋には紅葉がキレイです。
| 名前 |
館林市第二資料館(旧上毛モスリン事務所) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0276-74-9665 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
明治時代に建てられた洋館が印象的な資料館です。入場料は掛かりません。明治時代の産業がわかりやすく展示されてます。