本庄最大の木造建築、安養院。
山門(仁王門)の特徴
本庄最大の木造建築本堂が魅力的です。
見事な金剛力士像が印象的な仁王門です。
山門からの景色は心を癒す特別な場所です。
本堂は本庄最大の木造建築物なのだそうですが、山門(仁王門)も、それに負けないくらい立派な建物です。こちらは元禄15年(1702)の建築で、入母屋造り二階建て楼門になっています。裏側に階段があって二階へ上れるようになっているので、どなた様か二階にも仏様がいらっしゃるのでしょうね。門の左右には厳めしい阿形、吽形の金剛力士像がいらっしゃいます。また、屋根の鬼瓦にも魔物を一切寄せ付けないという力強さを感じます。門には「若泉山」の扁額が掲げられていますが、寺伝によれば、この付近は水不足に悩まされることが無く、周辺の人々から“若泉の荘”と呼ばれたそうです。山門左手に「不許葷酒入山門(くんしゅさんもんにいるをゆるさず ) 」と彫られた石碑がありました。これは、強い香りの野菜と酒は禅僧の修行の心を乱すもとになるから、寺の境内に持ちこんではならないという意味だそうです。 (「葷」は韮(にら)・葱(ねぎ)・大蒜(にんにく)などの香りの強い野菜をいうそうです)もし、御開帳があれば二階へ上がってみたいですね。
安養院 山門と仁王門。
| 名前 |
山門(仁王門) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
見事な金剛力士像があります。