六世紀の古代、前方後円墳の魅力!
太子堂塚古墳の特徴
六世紀の後半に築造された前方後円墳です。
富岡市にある指定史跡として価値があります。
歴史を感じることができる貴重なスポットです。
六世紀の後半に築造されたと考えられる前方後円墳です。後円墳の大半は大きく削りとられてしまい本来の大きさは不明です。しかし、前方部は高さが六メートル、長さ三十メートル、幅が四十メートルほどの大きさがあり、原形は七十メートルほどの規模があったと推定されます。前方部の西から南側にかけて、幅二十メートルほどの周堀の痕跡が認められることから、楯形の周堀がめぐらされていたと考えられ、中心の主要部も既に壊されていますが、かつては大きな横穴式石室があったと伝えられています。富岡市一ノ宮所在の古墳群の中では、中心的な古墳であり、富岡市では最大規模を誇る前方後円墳であり、この地の首長クラスの墳墓と考えられています。
| 名前 |
太子堂塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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富岡市指定史跡。6世紀後半に築造されたと考えられる前方後円墳。当時、この地域を治めていた首長の墳墓と考えられるとのこと。ここから400メートルほど西方にあるのが貫前神社で、この神社の創建と大きな開きは無いらしい。貫前神社は物部姓磯部氏を祭ったという伝承があることから、磯部氏の関係者が埋葬されている可能性もあるとか。でも、今は、畑として利用されていて、所有者も一般の方と聞きました。また、敷地内に芭蕉の句碑もあり、富岡市指定重要文化財に指定されている。皆で貴重な文化財を守っていかなくては、と思います。